6月23日(日)に京都競馬場で開催された宝塚記念(G1)の結果を振り返ってみました。


宝塚記念(G1)の予想はこちらから確認できます。

本命のブローザホーンは1着。
小柄な馬体ですが、力強い走りでした。
雨の道悪は合ってます。

対抗のドウデュースは6着。
1番人気に支持されましたので、裏切ってしまいました。
力がある事は間違いありません。

穴のジャスティンパレスは10着。
本来の伸びがありませんでした。
馬場の影響もあったと思います。

星のプラダリアは4着。
積極的な騎乗で好走できました。
現状の能力を発揮してくれました。

・結果のポイント
上位6着までは4~5歳馬でしたので、3歳と6歳以上の競走馬を除いて正解でした。
開催された競馬場が例年とは違ったので、データが少なくて予想が難しかったです。