5月19日(日)に東京競馬場で開催された優駿牝馬(G1)の結果を振り返ってみました。

優駿牝馬(G1)の予想はこちらから確認できます。

本命のステレンボッシュは2着。
アクシデントが痛かったです。
落鉄がなければ、結果は違ったと思います。

対抗のアドマイヤベルは9着。
想像よりも後方からのレースとなりました。
結果を考えると、もう少し前で運んでほしかったです。

穴のスウィープフィートは6着。
直線で伸び切れませんでした。
距離が長かった印象です。

星のクイーンズウォークは4着。
現状の能力を発揮してくれました。
今後の成長に期待してます。

・結果のポイント
前走が桜花賞とフローラステークスと忘れな草賞以外からは勝ち馬が出なかったので、除いて正解でした。
勝ち馬の前走からの巻き返しには驚かされました。