昨日までに笠松以外の競馬組合から

支払調書が届きました。

 

浦和・船橋・岩手・笠松・佐賀、

川﨑・名古屋の順で賞金・手当が多か

ったです。

 

昨年は全ての競馬場で増収だったうえ

に過去最高額でした。また、笠松と名

古屋でも馬主生活を始めることができ

ました。

 

以前、1、5倍増と書いたと思いますが

計算したところ、1,7倍強であること

が判明し上方修正ですね。

 

おそらくですが、今年は全ての競馬場

で昨年以上の増収、過去最高額となる

のが確実な状況であり、加えて今年も

2から3か所くらい進出するでしょうか

ら、新たな増収も見込めますね。

 

2021年の1頭持ちのころから5年で

800%くらい金額が増えています。

当時に比べて、馬代金が上がったために

回収率は下がってきています。

それでも、基本的にユニクロ馬主である

ため、利益は確保できており、その額も

およそおよそ600%くらい増えました。

 

おかげさまで子どもの中学受験や2度の

転居費用なども賄えました。のみならず、

馬を2か月に1回ペースで買うこともで

き、馬主生活もまずは順調、というか、

テンションが上がり、今では当初予定し

ていなかった領域に踏み込んできました。

 

馬主4年目の一昨年から3か年で馬を4

倍にするという腹案は、早ければ今月中

に実現します。

3頭から12頭へ。

それでも、おそらく今年は上方修正して、

月1買う勢いで馬を増やすかもしれません。

もっとも、馬を増やすタイミングはあるの

で月に1頭ずつ買うというわけではありま

ん。それでも、年末にはそれくらいになる

んじゃないかなと。

 

となれば、当初は2025年あたりに実現

する予定であった、週6くらいでの出走が

実現しているかも知れません。

 

勝ち星や賞金を目標にするというよりも、

元気に馬たちが走っていれば、自然と求め

る結果はついてくるものなので、まずは

順調に出走回数が伸びてくれればいいなと

思っています。

 

馬資源の配分については、昨日確率統計の

専門家の方に相談してヒントをえました。

いや、文系で統計を学んでいなかったので

修正出来てよかったです。

 

今までは競馬場単位で考えていましたが、

これからは馬単位で考えてより効率よく、

回収できるよう、増益できるように頑張り

たいです。なんかモヤモヤして誰かに相談

してみて良かったです。これで利益率もあ

がるんじゃあないでしょうか。

 

馬の購入については今まで通りだけれども、

1年を通してサラオクをみて傾向がみえて

きたのであとは実現するよう強気に行くと。

サタオクもあり、選択肢は増えましたが、

たぶん基本的な傾向は変わらないんじゃない

かと思います。

 

さて、あとは感謝の気持ちを忘れず健康に

そして本業や作家として司法試験受験生と

して粛々とすすんでいくのみかな。

さすれば楽しい日々、年末が過ごせるはず。

 

応援してくださいね。

 

明日は野田に行き、それから出勤です。

スイセイ、アンコーラに癒されてきます!