
ここは、セブ・サンタフェの公営墓地です。フィリピン人は亡くなると、まず腐りやすい臓器の除去や防腐剤の処理などのエンバーミングが施されます。その 後、自宅で数日間お通夜が行なわれて、その間に親族や知人たちがお悔やみに行きます。その時にみんな幾らかのお金を寄付して、遺族はそのお金で墓地に埋葬 しますが、埋葬費が貯まるまで通夜が続けられます。写真の故人は地球CLUBの役員の伯母さん(64歳)で甲状腺腫瘍で亡くなりました。埋葬日には、自宅 から棺桶を載せた自動車を先頭に遺族や知人がその後を歩いて墓地まで共にします。写真は、墓地に到着して最後のお別れをしている様子です。