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ここはセブ州バンタヤン島のサンタフェです。

サンタフェのカトリック教会では、今日、新任神父の着任に感謝するミサが行なわれて、信者たちが多数参加しました。

フィリピンでは、人間の誕生から死まで、全てにキリスト教が関わっています。生まれるとは神から命を頂くことですし、死ぬとは神の側に行くことです。生きている間は、神から命を吹き込んでもらいます。

この宗教文化は、日本人には全く理解できません。日本人は、明治以来の神道のトラウマで、宗教と聞いただけで拒否反応を起こします。そして、自分は無宗教であることを誇りに思う日本人も居ます。

しかし、もしこの日本人がアメリカに入国する時に、無宗教と申告すれば入国させてもらえないことを覚悟しなければなりません。キリスト教の世界では、宗教を持たない人間をテトリストと同じく理解不能な生き物と見なします。

と言って、フィリピン人が日本人が思うほど宗教を意識している訳ではありません。彼らにとっては宗教行事とは当たり前の日常生活なのです。

地球人クラブの「地球エン旅」に来れば、普段は勝手に入れないカトリック教会でも、サンタフェの議員の紹介で、この教会行事を見学できます。また、市民と文化交流して私たち日本人との宗教観の違いについて学ぶことができます。

写真は、サンタフェのカトリック教会のミサの光景です。