今日は雨がふってくれたのでどうどうとジョギングを休めました。ラッキー。

 

いやあ、朝のジョギングのルーティーンの効能をさんざん述べましたが、走らなくて済むなら走りたくない。ただ走らないと気分がスッキリしないから走ってるだけで、走らなくてもいい口実があるなら絶対に休む。そんな感じですかね。で、10月からずっと走っているものの、雨で休みになったのは今日が初めてですね。秋晴れって結構しぶとかったですね。

 

ああ、しかも、私って今結構やばい状態にあるようですね。全く気が付きませんでした。

 

と、いいますのも、昨日同期で派遣の仕事に入った方と初めてお話したんです。彼とは研修期間終了後、一緒のチームで働いていました。昨日たまたまその彼と昼が一緒になったので、一緒に昼ご飯を食べませんかと誘うと、彼は1食しか食べないから昼は食べないといっていました。

 

そして彼はなんといいますか、とても負のエネルギーが高いというか、とても暗い感じがして、彼の話が聞きたくなったんですね。

 

彼は昼ご飯を食わないというので、私はコンビでパンとコーヒーを買って彼に付き合いました。そして彼は話し始めました。そして彼の言い分を要約すると、仕事が難しすぎてついて行けないということでした。

 

と、いいますのも、私と彼は今で入社して約1か月なのに、いまだにトレーニング生なんです。他に一緒に入った同期の方々約20人は皆独り立ちされています。バリバリ働いてらっしゃるのに、我々二人だけ未だに先生から教えをこうている。私たちは明らかに足手まといだ。

 

彼はそう言って深くため息をつきます。そしてそれを考えると食べ物ものどを通らないのだそうです。

 

私この時思ったんですね。ああ、なるほど!って。

 

私は毎日が仕事があって楽しい!なんて書いていましたが、実は私首の皮一枚といったところだったんですね。全く気が付きませんでした。そう言われて周りを見回すと、確かに私と彼以外誰も先生がついていません。私は劣等生のお荷物なんだと昨日わかりました。

 

そして私より少し年上の彼と話したんです。歳と共に記憶力って衰えるよねって。昔はなんでもできるって思ってたけど、歳と共にその自信もなくなってくるよねって。

 

何でも彼は大きな会社にいたらしいんですが、7年前にリストラにあって、それから派遣社員を転々としているのだそうです。食べ物はそのときからのどを通っていないようです。

 

逆に私は自分で仕事を辞めて仕事がないことに喜びさえ感じていたんですけどね。ただ暇すぎてどうしても我慢できなくて仕事をしているという状態ですかね。

 

だからきっと彼との仕事に対する思いが違うのでしょうね。

 

たかだか仕事にどうしてそこまで思いつめるのでしょうかね?私はどうせ稼いだ金でソープに行ってゴルフ三昧してやろうとしか思っていません。老後のこととかあまり考えたことがありません。

 

そして昼休みを終えてオフィスに戻ったんですけど、改めて見てみると確かに周りはみんな若者ばかり。しかも昨日私が年下の上司から言われたことは「周りの迷惑にならないように先輩の電話応対をみていてくださいね」でした。

 

なるほど!私首の皮一枚かもしれませんね。

 

いやはやこれはまいりましたね。一本取られましたよ。

 

でもまあここクビになったとてソープとゴルフに行けなくなるだけですからね。最悪タイに帰れば飯は食っていけるわけだし。いつも通り朝は走れるし、ネットがなくなれば図書館で本を読めばいいわけだし。まあまた元の生活に戻るだけなのでそこまで深刻になることはないのかと。

 

でも逆にどうしてそれだけのことでそこまで深刻になれるのかも私にはよくわからないことですね。何で彼はあんなに悩むんだろう?

 

だって今の立場はリストラされて派遣社員やってるんだから私同様いくら後悔したって過去は戻ってこないんだから仕方なくないですかね?

 

でも確かに私の場合は自分から辞めてるから自業自得だけど彼の場合はリストラですからね。でも私も最後の職場はクビになってますからね。でもまあ起きたことって仕方がないですよね。

 

ならばそんな今を嘆くよりもその今に感謝したほうが楽しいよねって思うんですよね。

 

というか私はそれができているかとても心配だったのですが、昨日彼と話していて、「ああ、私と同じ立場だと普通ここまで落ち込むもんなんだなあ」って逆に感心しました。

 

まあ、私はこんな考えをしているのでいつか生活に行き詰るかもしれません。でもそれも何となく楽しめちゃうのかもしれませんね。