平成の怪物  松坂大輔が引退を発表した。


この数年結果が出せずにいて今年かなと思っていたところでのニュースだった。


松坂大輔は怪物であった事は間違い無い。


高校野球甲子園大会準々決勝対PL学園戦での延長17回の死闘。決勝戦でのノーヒットノーランでの春夏連覇。


西武ライオンズに入団し新人王、最多勝、イチローとの勝負での自信から確信に変わった三振。


WBCベースボール2連覇と2大会連続MVP。


大リーグレッドソックス入団後の勝星。


数々の名勝負・名シーンを創った。


日米通算170勝に終わり、松坂世代では1人も名球会に入る事が出来なかった。


何故、松坂は30歳を過ぎてから故障や勝星に恵まれなかったのか。


それは、高校時代に遡るが元来練習はあまり好きでは無く球は速いがコントロールは悪い投手。2年の夏神奈川県予選準決勝横浜商業戦でサヨナラ暴投し甲子園を逃しそこから練習を真面目にしたと聞いたエピソードがある。


そう、元来練習は好きではなくここ数年ね太り具合を見ても分かるようにセンスで野球をしていた選手であり他名選手と言われた選手程、身体作り・ケアが出来ていなかったのでは無いかと予想する。


また、若い時は車の事で世間を賑わせた事もあった。


高校時代からスーパースターであるが所以のおごりや回りの厳しいサポートも松坂に出来なかったのも原因の1つかなと思う。


ただし、松坂大輔はスーパースターであり伝説である選手で間違いない。だからこそ、もっと勝てたのではとも思う。


因みに、高校野球甲子園の試合で僕が選ぶ1位の試合は、やはり横浜対PL学園の延長17回の死闘。

2位は智弁和歌山対帝京の9回の表裏逆転に次ぐ逆転の攻防。3位は取手二高対PL学園の決勝戦での奇跡の同点ホームランから延長10回の桑田真澄投手を打ち砕く勝越し3ランホームラン。


名シーンの1位は、松山商業対熊本工業決勝戦延長10回奇跡のバックホーム。2位は、佐賀北対広陵決勝8回裏の逆転満塁ホームラン。3位は、仙台育英対浦和学院戦、8回裏ノーアウト満塁から三者連続空振り三振で抑えた小島投手。


高校野球マニアの僕が選ぶ高校野球甲子園の名勝負、名シーンです。


ここにも上がった通り、松坂大輔は伝説を創り伝説の選手であった事は間違いありません。


本当にお疲れ様でした。