優れた相馬眼で…ということでこれは確かにあっているかも。
私が初めて重賞・G1勝利したのがとくすけさんに庭先取引で
購入させていただいた馬だったので 笑
毎シーズン1頭厳選で取引をしているので、購入する馬や
タイミング(あとで良い馬が出たり…)を毎回楽しんでいます。
実は先日のタカノリベリオンのNHKマイルC勝利が
自家生産馬初G1タイトルだったんですよね。生産ペットが
無くても日本CでG1を取れる、というのは希望ないでしょうか。
まぁ、あれば勿論私も使うんですけどね
さて、前置きが長くなりましたが重賞級の牧場の風。
こんな感じ。
33+2の芝SSということで今期多めのマイルドタイプ。
G1の舞台では走れそうにないですが、重賞で走れる
レースは多そうなのと繁殖にしたら良さそうですね。
最悪なのは父の成長が「やや晩」なのに超早熟に
化けていたので、調教が遅れていること。ここから
少しでも挽回していきたいと思います。
しかし33で重賞級ということはG1や世界級だと
35+αみたいな感じになるんですかね。
紹介された馬の能力も見てみたいです。