ピーティー・パラドックス
強烈なスモーキーさと、
モルトの繊細な甘さが
完璧なバランスを誇る独特の味わいは
「ピーティー・パラドックス（矛盾）」
として愛されています。
@ボトル裏面より
アードベッグ１０年
とうとう踏み入れてはいけない領域に
脚を踏み入れてしまったようだ
耳鼻科の匂い
敢えて「香り」ではなく「匂い」で（笑）
でも何故かネガティヴには感じない
そして燻製の香り
ストレートで呑んでみて
まろやかな甘みと呑み応え
そして
鼻に抜ける強烈な燻製感と耳鼻科感との
バランス（クセ？）がとてつもなく美味い！
これ凄いね！
これがピートっていうやつか⁉︎
ハイボールで呑んでみて
味、香り、呑み応えの全てが弱まることない
燻製ピスタチオにも全く負けない力強さ！
まさに
強烈ハイボール！
これ凄いね！
ちなみにスモーキー系が得意でないカミさん
意外にもアードベッグ気に入ったみたい
食事とはノンピート、ノンスモーキーを
食後はスモーキー系とかをじっくり
楽しみたいと、自論を展開していました〜
ピーティー・パラドックス
これがまさにアードベッグの魅力なんだね
中学３年の長女に
受験で出るかもしれないからと
教えておきました〜
アードベッグ１０年
強烈なツンデレ‼︎!（爆笑）
あぁ、これだから晩酌はやめられない