スレート屋根建屋3軒のうち、2軒は瓦だが、倉庫の1軒は、スレート屋根。約45年前のアスベストを含んだスレート屋根で、現在はほとんど生産されていないと思う。そんな昔のスレート屋根は軽量で、地震の際、屋根の重みで家屋が潰れるリスクは低いものの、素材が薄いため、割れるリスクは高い。ということで、スレート屋根の雨どいを掃除するため、ぬき足 さし足 忍び足。まるで、コソ泥な気分だ。(通報されたら笑うわ…)