復活 | 大阪タイマッサージ、トークセン&教室バンサバーイ

大阪タイマッサージ、トークセン&教室バンサバーイ

タイ式セラピー バンサバーイは大阪の北浜で開業し20年目の老舗です。タイマッサージ、トークセンならおまかせあれ。タイマッサージ教室はセラピストが学びに来る場となっています。

 昨日の朝、関空に到着しました。

 

 前回の時からトラウマになっていたエコノミー症候群になる事も無く無事に帰れました。

 

 

 しかし、体調は芳しくありません。チェンマイの暑さにやられプチ熱中症になっているのでしょう。食欲は無く水物ばかり飲んでいます。

 

 

 しかし、それ以上に頭を悩まし続けていたのがスマホです。関空について電車に乗り、スマホをいじってました。

 

 タイのsimカードのアプリは必要無いので削除します。するとスマホが使えなくなったのです。

 インターネット接続ができてませんとの表示です。 え・・・・何で?

 

 家に着き一眠りして店に向かいます。 体がだるいので看板は出しません。電話にも出ません。

 

 それでスマホをいじります。店のWIFIでネットに接続は出来るようになりましたが電話が出来ません。

 

 ここから更にユーチューブを見たりして、あれやこれらを試しますが、増々ドツボにはまって行き、ネット接続も出来なくなりました。アクセスポイント入力してくださいとか出てもキーボードが出ないので入力も出来無いのです。

 

 一番手っ取り早そうな解決策のsimカードの挿し直しをやってもダメ。simカードは無効ですとか、入っていませんとかでるのです。

 

 

 カスタマーセンターに電話しようにも、いつ出て来るか分からないし歯科へ行く時間もあるのでそれもできません。

 

 

 昨日はそれで諦め、今朝店に来てからカスタマーセンターに電話するつもりでした。その前にsimを確認です。 ちゃんと入っているのかどうか?入れる方向は間違っていないのか?

 

 一旦開けて違う所にセットしてみます。すると見事復活したのです。

 

 

 つまり何度も入れ直している内に間違った方向に入れたようです。

 

 それでネット接続はできましたが、通話は不可能です。再ログインが必要でしたが新しいパシワード設定して完了できました。

 

  とんだ大騒動でした。

 

 

 しかし、分からないのはタイのsimカード。以前は街中で買って自分でsimを入れて直ぐに使えました。

 

 

 しかし、今回は空港で買い、その場でセットしてもらいました。あれやこれや、ややこしそうな設定をしています。まるで日本語が読めるような鮮やかさでスイスイ進んでいました。自分でやった時はsimの挿入だけで問題無かったのに、何故そこまでやるの? その意味が良く分かりませんでした。その設定が事を複雑にしたのでは?

 

 

 関空からの電車の中でタイのsimのアプリを削除しようとすると警告文が出てきましたが無視して削除した結果がこれです。 別に削除もせずに、そのまま放置しておけば、どうせ1日で使えなくなり日本のsimに自動的に切り替わったのかも。

 

 皆さん問題無く出来てるの? 他の人のブログを読まないので他人の事情が分かりませんが。

 

 

 こうやってブログを書いている時にふと思い出した OSー1。

 

 

 

 

 以前に看護師のお客さんが、熱中症にかかったらOSー1を飲めば点滴を受けるのと同じですよ と教えてくれた事を。

 

 今夜帰りに早速買ってビール代わりに飲んでみます。

 

 
 

 
 
 
 

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