もう5年くらい前に書いた記事です。
この時は 肩こりの日本語表現でした。
今回は 腰を抜かす
でも、腰に関わる日本語表現に拘ったわけでは有りません。まさに腰を抜かすの例です。
一番ひどいぎっくり腰にかかった時はまさに腰を抜かすの表現がピッタリです。
なんせ立つ頃が出来ないんですから。
そんな経験をされたお客さんの話も聞いた事が有ります。
自転車に乗ってて、飲み物を買おうとお金を入れて飲み物を取り出そうとしゃがんだとたんにぎっくり腰。折角の飲み物も取り出すこと出来ず、立つ頃すらきつい。
自転車を杖代わりに押し進めて会社に帰って寝ていたと。
ま、腰を抜かすとは、そんな場合に使いますが、それとは別に腰を抜かす場合もごさいます
ご覧ください。 腰を抜かすお母さんです。
以前は「みなさんのおかげでした」でよく見られた冴えない店を盛り返すコーナーと同じです。
札幌のバーに乗り込んだノリさんが店の名前を 「恋の街サッペレ」に代えて大繁盛したり、熊本だったか?タカさんが乗り込んでから揚げ屋を繁盛店にしたりのを思い出します。
でも、やっぱ面白い。泣いて見ました。テレビで見れなくなったとんねるずですが、やっぱ最高。
こんなタカさんが見れないからテレビが面白くないのは当然かも。
ちなみに、このシリーズの第一弾の焼き肉屋ではボロクソに言って最低ランクを付けておりました。 それでも、そのせいでお客が来て店は繁盛してるそうです。
このコロナ禍で大変な飲食店にとっては、非常い有難い事でしょう。
新しく始まったタカさんのユーチューブ番組。薬物から復帰した清原との対談は見ごたえありますよ。
(クリックすればHPが出ます。)
電話 06-6942ー3407
メール ban_sabai_mai@yahoo.co.jp