昨日、注目のニュースが有りました。
北海道で市、警察に要請されて市街地(と言っても田舎ですから家はまばら)に入り込んだ熊を駆除したハンターが裁判をおこされ猟銃を取り上げられていた事件の裁判が最高裁まで行って、ようやく高裁の判決が覆されハンターは逆転勝訴となったのです。
事の起こりは2018年。砂川市の要請で市街地で熊を駆除した男性が、発砲が危険だからと猟銃の使用許可を公安に取り消されたのです。
誰が考えてもけったいな話です。その場に市の関係者や警察が居て、頼まれて発砲し駆除したのに、それが危険だからと訴えられたのですから。
地裁ではもちろん勝訴。当然と皆は思っていたはずです。 その当時、一説によると、公安VS警察の争いと揶揄されたものです。
しかも、その後に公安は控訴して高裁ではハンターは敗訴。
この裁判が始まった頃かな? 北海道の猟友会は市から要請を受けても駆除に行かない判断を示すようになったのは。だって要請されて駆除したら訴えられて銃を取り上げられるんですから。
それから最高裁まで行き、昨日「処分は重きに失し、著しく妥当を欠き違法」との判断を示し、男性の訴えを退けた2審判決を破棄、処分の取り消しを命じる逆転勝訴判決を言い渡しました。
判決は至極真っ当なものです。こんな下らない裁判に8年もかかるんですから、信じがたいものです。
高裁の狂気の判決で時間と税金の無駄遣いです。 もう裁判官はAIに任せるほうが迅速で正確な判決が出るでしょう。

