現在、地方国立大学の工学部に通う4年生でどんな研究生活を送っているかについてお話ししたいと思います。
専門は半導体の金属薄膜形成で、詳しいことはマニアックなのでここでは割愛します。
卒業に必要な単位は卒業研究とゼミ以外はすべて揃っているので今はひたすら毎日実験して解析して考察してを繰り返す日々です。
研究室によってはコアタイム(この時間は研究室にいなければなりませんよっていう時間のこと)が設定されているところもあるのですが、自分のいる研究室には設定されていないので結構のんびり過ごせています。
実験にかかる時間は日によるのですが基本的には3時間ほどで済みます。
どちらかというと準備に時間がかかります。なので早い時間に来て早くから準備するとスムーズに実験が終わるので早寝早起きは結構自分のためになります。やはり正しい生活習慣はいつまでも大事になってくるのだなと痛感します。
今日は朝、日の出を見てきたので7時には大学に着いて9時には実験を開始することができ非常に効率的に午前を過ごすことができました。
ちなみに今日撮影した写真は貼り付けているような橋の上に日が昇った写真になります。
名付けて「Sunrise on the bridge」ですかね。
実験が済んで観察したり測定が済んだらデータをまとめてその日の作業は終わります。
だいたいここまでで16時くらいには終わります。
最近は技術論文を一日に一つは読もうと頑張っているので多少やることが増えてはいますが遅くとも17時には済んで帰宅しています。
いかがだったでしょうか?
理系大学生と言えばめちゃくちゃ忙しいというイメージを持たれがちですが、意外と私の研究室に関しては学生をコアタイムなどで縛ったりせず自由にやらせてくれるので結構気楽に過ごせています。
もちろん時間に非常に厳しい研究室もあるので一概には言えないですが、気楽に研究を進めることができる研究室もあるということが知っていただければ少しイメージが変わるかなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
