今回はヨードについてです。
ヨードを読める人が少ないので解説します。
もう本を出したいぐらい。
まず『ヨード』は
頂点が『才能』を意味していて
それを支える為に『2堆』の武器が必要になる。
というものです。
『2堆』の支えがあってこその『才能』。
そして水面下で只管に『2堆』を鍛える
プロセスが組まれている。
ヨード所持者はなんでこの2堆を鍛えてるのか?
は分かっていない。
けれど分かる時が来る。
それは【頂点】の天体に
事柄(トランジット)もしくはそこで関わる周りの人によって(シナストリー)
その頂点にコンジャンクションを
乗せてくる事が【起爆スイッチ】になり
【開花】に至るというものです。
だから
【才能開花】は自分で見つけて花を開く訳ではなく
周りの人や事象がトリガーになり【才能】が顕れる。
その時は必ず来る様に
神の契約(目論見)がある。
神の手と呼ばれる『ヨード』は
マジで神の手が降りてくるし神の手になる。
『ヨード』で一番重要なのは
【頂点の天体と入ってるハウス】
⇧ココが全てです。