信じてはいけないセリフ（その3）・・・「子供たちの未来のためにも」
みなさんどうもこんばんは！番長です！JPY！
いやーついに日付的には
今日がアンチェインブレイズレクス・・・UBRの発売日ですね
明日はアイマスの日でもありますし
どういう感じでブログを書こうか迷ってます
まぁ普通にアイマスで書いて
UBRは次回に回すことになる気がしますけど
ていうかレクスってRなのかLなのか・・・
調べれば一発でわかりそうですけど面倒です
公式のアドレスにubrとあったのでたぶんだいじょぶでしょう・・・
さて今日のテーマは死語です
上のような感じで言葉が列挙されてるんですが・・・
途中までは小説以外ではもう使わない死語（その○）で
最後の3つだけ信じてはいけないセリフになってます
だからその3つはテーマと違い死語じゃないですね
せっかくテーマが死語なんだから
死語の中から選ぼうとも思ったんですけど
あにはからんやとかさだめしとか言われても文章を作れる気がしなくて・・・
結局のところ昨日と同じく一番書きやすそうなのを選びました
僕がこの言葉を改めて見てまず考えたことは
「ために」と「ためにも」のちがいです
どうも「ためにも」と言った場合 メインとなるものがほかにある感じがします
たとえば・・・粗食は健康のためになるのはもちろん美容のためにもなります
みたいな感じでどちらかと言えば副次的な意味合いになると思うんですよね
だからこの言葉は別に信じていいんじゃないかと・・・
ただしその場合でもメインとなる目的をしっかり確認しておくべきです
まぁ子供たちの未来なんて言葉を使う人の言うことが
胡散臭く感じてしまうのはたしかですけどね
これが「子供たちの未来のために」だったとしたら
もっと疑ってかかるべきかもしれません
「ためにも」の場合にメインとなる目的がなんであれ
副次的な効果で子供たちのためにもなるのであれば
それは受け入れてもよさそうなものですが
子供たちの未来をメインに据える場合は
その人の利益を二の次にしてる分裏があるのではないかと勘繰ってしまいます
なんだか単なる言葉遊びになってしまいました
まぁでも・・・子供たちの未来という部分を変えて・・・
お前のためにとかお前のためにもとか言われた場合を考えると
相手が無意識にどっちを使ったかっていうのが
もしかしたら重要かもしれません
無意識なんだから別に意味ないかもしれませんけど
うん・・・完全に言葉遊びで終わってしまった・・・
いつもたいした物を書いてるわけじゃないしまぁいいか・・・
そういうわけで今日はこのへんにしておきます
全レスが過疎過ぎて困っちゃうのでできればだれか書き込んでみてください＞＜
それじゃあみなさんおやすみなさい！JPB！