どうやら私は映画の虫に取り憑かれたようで、2週間で映画を9作も観ました。
Q.暇なの?
A.いいえ、これでも毎日働いてます。
Q.何でそんな時間があるの?
A.どこかで何かしらの犠牲を払って、帳尻を合わせてるからです。
Q.アホなの?
A.その通り。
ところで、感想や考察はすぐにアウトプットしない限り、新しい情報が入る度に上書きされて、頭の中から消えていくもの。
全然ブログに書かずにいたので、残念なことに既にいろいろ忘れかけています。
そうして気付きました。
「何事もやりすぎは良くない」と笑
私は、映画を観たら描写や台詞を頭の中で反芻してから消化したいタイプです。
その過程で、気になったこと、抱いたことが改めてまとまりとして言葉に変換される。
たくさん観るのも良いけれど、やっぱり記憶が上書きされる前に言葉に残しておきたかったなぁ。
もったいなかった…!
とりあえず悔やんでも過去には戻れないので、観た作品を並べます。
①おやすみなさいを言いたくて
内容:戦場カメラマンの女性が、仕事と家庭の狭間で抱く葛藤とは
一言メモ:世界のどこかで今も起きているような過酷な状況がリアルに描かれていて、目を覆いたくなる場面もあるけれど胸に響く作品。最後にずしんと来る。
②きっと、うまくいく
内容:工科大学に通う3人の大学生が、色々な出来事と立ち向かいながら友情や夢を育んでいく。
一言メモ:インド映画なだけあって3時間弱と長いけれど面白い。社会風刺的な言い回しやホロリとくるシーンもあったりしてずっと心に残るだろう作品。
③きっと、星のせいじゃない
内容:ガンを患う女の子と男の子の恋のお話。
一言メモ:設定からして号泣必至な感じだけどやっぱり泣く。胸が苦しくなるけれど、思ってたより御涙頂戴ではなく爽やかな印象。おそらく女性受けするお話。
④ショート・ターム
内容:グループホーム(児童養護施設)で暮らす女性職員と子どもたちのお話。
一言メモ:登場人物の心がありありと伝わってきて、そっと寄り添いたくなる。ドキュメンタリーかと思うくらい、とにかくリアルがたくさん詰まった作品。
⑤イフ・アイ・ステイ
内容:交通事故で最愛の家族を失った女の子。身体は昏睡状態で、生きるか死ぬか、彼女が選択するのは…
一言メモ:変にありがちな悪役がいないのが良い。私だったらどうするだろう…とふと考える。
⑥そこのみにて光輝く
内容:私には説明できないので、こちらをご覧ください。
http://hikarikagayaku.jp(公式HP)
一言メモ:物語の中心的な役割を果たす俳優さんたちがみんなものすごい演技力で、わりと重たいんだけど引き込まれてしまう。池脇千鶴は特に。圧巻。
⑦きみはいい子
内容:担当クラスが学級崩壊寸前の新米教師、虐待をしてしまう母親、自閉症児と認知症のおばあさん、それぞれを優しく包むのは…
一言メモ:早く原作読みたい。そこのみ…と同じ監督の作品だそうで、ここでも池脇千鶴が全開。新米教師が甥っ子から「がんばって」と抱きしめられるシーンは感涙にむせぶ。
⑧グッドストライプス
内容:マンネリカップルが妊娠をきっかけに少しずつ変化していく様
一言メモ:このお話、好き!!!!!おそらくこれはとてもリアル。そのへんのカップルでこういう人たち絶対いる。
⑨天才スピヴェット
内容:天才発明家のスピヴェット少年の冒険。
一言メモ:お話も明るくて、スピヴェットのかわいさに心が温まる。中身は普通の男の子なんだよね、ってギュッと抱きしめてあげたくなる。
今年になってから観た映画(DVD)は本当に外れがなくて、ここに挙げた作品もとても素敵なものばかりでした。
本当に全部良かったんだけど、個人的に特に好きだったのは、『きっと、うまくいく』『ショート・ターム』『グッド・ストライプス』かな。
さて、昨日から2月ですね!
映画鑑賞に限って言えば、2016年始まってから本当に満足満足の日々を過ごしています。
今月もたくさんの素敵な作品と巡り会えますように。
さぁ、次は何を観ようかな( ´ ▽ ` )ノ









