先日ニュースでやっていたのですが、
「体験型ギフト」が流行っているようです。
これは何かというと、
結婚式の引き出物に入っている
カタログありますよね。
カタログから自分が好きな商品を選んで
申請するやつ。
その中にスキューバダイビングやら
陶芸教室やら何かを体験できるものが
人気になっているという話です。
よくビジネスの勉強をしていると、
「これからは体験価値の時代」
というフレーズを耳にします。
このニュースを観て、
「いよいよ、体験価値の時代が
本格的になってきたのかな」
という印象を受けました。
映画館なんか見てみるとよく分かるんですが、
最近では映画以外のコンテンツも大々的に
売りに出していますよね。
ハリウッド映画が3Dの迫力ある映像で
楽しめるのはもはや当たり前。
それに加えて3Dプロレスや、
ライブまで生中継されています。
ちょっと前に流行った「アナと雪の女王」。
ストーリー自体はこれまでの
ディズニー映画と大差ないと思うんですが、
映画館の設備でミュージカルを体験できる。
こういう体験ができるからこそ、
多くの人が映画館に足を運んでいるのだろうと
個人的には思っています。
またCDなんかもそうですよね。
今は全然売れない時代。
握手会や発売記念イベント参加権といった
特典でもついていない限り、
なかなか買われなくなってしまいました。
アーティストの方も当然それは承知の上なので、
ライブで盛り上がるような、
聴いた人がライブに行きたくなるような
そんな曲作りをしている印象を受けます。
こういう現象を見て感じたことは
もはや“いい商品”というだけでは
売れなくなっていくということですね。
商品・サービスを買うことによって
どんな面白い体験ができるのか?
それをどうお客さんに伝えるかを
全力で考えていかないといけません。
これからはそういう時代です。
