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ハロウィン

もうすぐだなー

きんきょー

たらたらと月日が流れ、仕事をやめてしまった。

んー今回の仕事は3年務めたかな?

さって、次は何しようかナ・・・

遺言 / Will

オーストラリア では州によって法律が違い、相続に関する法律もそのようです。具体的にどういった違いがあるのかはわかりませんが(笑)
西オーストラリア州 では相続税はなく、 んでしまったら所持していた資産は遺族に相続されますとのこと。
銀行の口座などは日本と同様で、相続されれまでは凍結され、引き出しなどはできなくなります。
遺言が存在しない場合の相続配分は日本と変わらないでしょう・・・・多分

離婚率が高く相続資格を持つ人が複雑に絡みあうため、生前に遺言を用意することは、極めて普通です。
英語が公用語なので遺言書は当然英語で記述されたものとなります。
遺言者音人の自筆の署名が必要で、他に警察官や医師などの公証人資格のある人物2名の承認としての署名が必要です。
郵便局などで遺言書の基本書式販売していて、これを用いて遺言を作成することも可能です。
遺言は書式、表記、表現などで遺言として認められないことが多く、作成時に弁護士などに相談することをおすすめします。

遺言と相続に関する訴訟もかなり多くあるようですヨ

死 / death, passed away

生きているかぎりいつかは死が訪れます。

家族が死んだ場合は、医師に死亡確認をしてもらい、公的機関に届け出をします
本人が死んだ場合は、医師に死亡確認をしてもらい、どなたかに公的機関に届けてもらいます。
犬など登録している動物が死んだ場合も公的機関に届け出をします。

葬儀は、葬儀会社組織があるので、葬儀をしきってもらいます。
宗教によって牧師、神父、僧 などを用意します(してもらいます)。
特に信仰がなければ、キリスト教式 にしてくれます。

葬儀の日まで葬儀会社の契約する保存所で遺体を保管してもらいます。
遺体保管処置をしてもらい、当日には棺に入れてもらっておきます。
大抵は火葬です。
おそらく土葬もできますが火葬に比べてお金と面倒な手続きが必要でしょう。
告別式で棺に写真や花などを入れて遺族の手で蓋のネジを締め、その後に火葬します。
遺灰は受け取れ、その後、遺灰の入った入れ物を墓地に埋め込みます。
遺骨は・・・・どこに行くのやら

いくつかの墓地は公園になっていて埋め込んだ場所に死者のネームプレートを当てます。
縁石がだったり、橋の一部だったり、ベンチだったり、様々です。

尚、生花はすぐに萎れてしまう上、墓地によってはカンガルー が食べてしまうので、お供えはしません。
大抵は造花です。

無題

立ち上げ時にこった設定をしたこととここで行うことに課した縛りが仇となって更新が難しい。
アメーバ設立時に移設し、花の写真を含め図鑑めいたものを作ってやろうと意気込みと若さもあって、結構こったものができたと喜んでおりました。
いまはそれが仇となって、かえって更新がしづらい。
いや、いいわけですね、単に怠けてるだけですな。(笑)

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