LGT法案は、男性であっても性自認すれば、一物をぶら下げて女風呂や女子トイレに入れる、と言ったトンデモない法案です。

 

ごく限られた少数者を守る為に、大多数の女性が多大の被害を受けて社会が混乱します。

学校では、性知識が未熟な思春期の子供達に王様が王様と結婚すると教え、子供達に混乱を招こうとしています。

 

何故、国民を苦しめる悪法LGT法案が通ったのか!岸田が、G7の声明文に核廃絶の一文を入れる代りにバイデンが推すLGT法案を日本で通すことを、岸田とバイデンでバ-タ-取引したからです。

 

バイデン大統領は、LGT法案を日本で通すことで自分が推すLGT法案の実績作りにしようとしていますが、岸田がバイデンに頼込み、核廃絶の一文をG7の声明文に入れても核保有国のアメリカ、イギリス、フランスが核廃絶をすることは有りません。現実から隔離した理想の世界をG7声明文に盛り込んだ、ただの自己満足に過ぎません。  

 

国論を二分したLGT法案は、自民の公約になく、1度廃案になり、突然出てきた法案です。自民党内で反対者が多数であり、造反者が出るようなLGT法案であっても、巨大政党の船長(岸田)の舵取りで巨艦が旋回してLGT法案が成立しました。

 

たとえ悪法であっても1国の総理が信念を持って法案を成立させるならいいのだが、これと言った信念もなく、バイデン大統領とバ-タ-取引をして法案の成立に舵を切った。

現実離れした夢追い人であっては困るのだ。岸田は大多数の女性を敵に回した大馬鹿野郎だ。