自己紹介
はじめまして。ayukoです。
50歳。フリーランスで在宅で仕事をしながら主婦しています。
夫と知り合ったのはとあるSNSです。
ある日私の投稿に彼がコメントを入れてくれたときから始まりました。
その後トントン拍子に実際に会う話が出て、最初にコメントをもらってから4ヶ月で交際することになりました。
今までの恋愛なら私はわりと早いうちに自分の気持を確信して何もためらうことなく相手に伝えてきました。
ただ、今の夫に関しては、自分から積極的に恋愛感情を持つこともなかったですし、↑の話からもわかるように、私は自分の気持ちは伝えていません。あなたはいったいどうしたいの?って攻めるだけで笑
それは私の職業も関係していたのかなと今となっては感じます。
私は大学を卒業してとある予備校で専任の英語講師をしていました。
小中高の生徒さんがいる学習塾の予備校部門に配属になったのです。
研修期間は小学生の授業を見たりしました。
中でも30代の男の先生で非常に面白い授業をする先生がいて、私は憧れていました。
しかし、次の日研修に行くとその先生の机がごそっとなくなっていたのです。
いったいなぜ?
実は、その先生は休日に小学生の女の子の生徒さんと待ち合わせをしてお出かけをしたようなのです。
あくまでも新人研修の仲間から聞いた話ですのでどこまでが本当のことなのかよくわかりませんが、生徒さんと校舎以外の場所で一緒にいると、一発アウトなのです。
当たり前ですよね。
私の配属は予備校でしたので、生徒さんは年齢も近かったのです。
私は新人23歳、高校生たちは16歳から18歳。
質問をしたいと職員室で待たれることは日常茶飯事でした。
そこまではオッケーです。
ただ、中には私の帰宅を待ち伏せしてしまう男子生徒もいて、
「お願いだから、私から5メートル以上はなれてくれる?」
「横に並んで歩いたら、私明日にはクビになるのよ。わかる?」
いちいち説得しなくてはならなかったのでした。
全く年下男子に興味もありませんでしたし、すでにそのときには元夫と婚約していたので、本当にただの迷惑でしかありませんでした。
そのときの鉄の掟が私の頭にしみついていたからか、今の夫と出逢っても自分の感情は封印していました。
よくわからなかったというのが本当のところです。
夫も↑の記事のように自分の感情に気がついていなかったので、ひょっとしたら私達は今でもただの年の離れた友達だったかも知れませんね。笑
ちゃんとお互いの気持ちに気がついて、お付き合いして結婚まで至ったのは奇跡かも知れません。
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