今日は医学エッセイ。

 

 

ある年齢を超えると

 

血圧を下げることは

 

認知症リスクが高まり

そして

死亡率が上昇します。

 

 

若いころに

血圧が高いことは

確かにいろいろな疾患のリスクが高まります。

 

しかし、高齢者では、血圧はある程度必要ということです。

 

下記論文参照。

 

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「収縮期血圧と認知症リスクとの関連性、年齢、U字型関連性、および死亡率の役割」ヤン・ウィレム・ファン・ダーレン博士、キャロル・ブレイン医師、ポール・K・クレーン医師(医学博士、公衆衛生学修士) 他:JAMAインターン医学 オンライン公開日:2021年12月13日 2022;182;(2):142-

 

「この研究では、合計17,286人の参加者を含む7つのコホート研究を分析しました。そのうち10,393 人が女性で、研究開始時の平均年齢は74.5±7.3歳でした。」

 

「全体として、収縮期血圧(SBP)が高い人ほど認知症のリスクが低く(図の青線)、SBP が約185mmHgの場合に最もリスクが低くなりました。75歳以上の人では、やや低い収縮期血圧レベル158mmHg から170mmHgで認知症のリスクが最も低いことが観察されました。」

 

死亡率に関しては、明確なU字型の関連性が見られ、リスクが最も低いのは160mmHgでした(オレンジ線)。このU字型はすべての年齢層で見られ、認知症リスクが最も低いのは60~70歳で収縮期血圧134mmHgで、70~95歳では155mmHgから166mmHgの間でした。認知症と死亡率を合わせたリスク曲線は、死亡率の曲線とよく似ていました。」

 

「拡張期血圧と認知症リスクとの関連性は概ね類似していたが、明確な違いは見られなかった。」

 

図. ベースライン時の収縮期血圧(SBP)に基づく認知症(Dementia)、死亡率(Mortality)、および認知症と死亡率の複合(combined)の関連性

 

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さて、この研究では、血圧が下がることもリスクであるとわかります。

 

そして、もう一つ。

慢性疾患(生活習慣病)すべてに言えることですが、薬を一生飲み続けること自体がリスクです。

 

血圧やコレステロール値を変化させるものは、当然ながら身体の何かの機序を阻害したり壊したりして、成果を出します

 

薬の「副作用」と言われますが、どれも「作用」です。

たまたま血圧を下げるとか、コレステロール値を下げるとかの状態が観察されたものを「薬」と言っているだけで、他の作用も同時に進行しているのです。


 

薬は急性期医療、または緊急避難。

どうしても下げなければいけない時は、薬で下げている間に、「生活習慣」を改善させ、いい感じで薬をやめるべきです。

 

 

「生活習慣病の薬を一生飲め」というのは、誰のためかわかっていますか。

 

あなたの体のためではありません。

 

血圧を下げなければならないと教育され、薬を飲み、不具合が出てきてまたその薬を飲む。

誰のためですか、これ。

 

 

薬を飲まずに死んだら嘆かれるのに

薬に殺されても文句を言わないのは

飼いならされているからです。

 

あなたのいのちに対して、医師や製薬会社は責任を取りません。

 

 

 

しかし、日本人は長年の「医学教育」の成果で、一生同じ数値を追い求めるのです。

ターゲットとする値は、若者と同じではいけません。

 

高齢になる前に生活習慣を改善する。

いや、歳をとってからでもいいから。

具体的には、食生活を見直し、体を動かす癖をつけ、サーカディアンリズム(概日リズム、体内時計)を整える。

そういうことです。

 

そして、歳を重ね、血圧が順調に上昇してきたら、正しいことが起こって来ただけですので、自然に暮らす。

そういうことです。

 

 

体を動かすとは、筋トレやジョギングのことではありません。してもいいけど。

文字通りの意味です。筋肉を活動させ、良い姿勢を作り、手を使い、足に体重負荷をかける。

日がな一日ストレッチやヨガをしていても、座りっぱなしよりよほどいい。

 

 

正しい塩分や、正しい水分、正しい栄養。

正しい体温。

正しい体の使い方。

正しい生活習慣。

正しいいのちへの態度。

 

 

もう先人からの教えは枯渇してしまったのでしょうか…

 

わたしはまだそうではないと考えます。

 

日本人は、まだ知恵を持っている。

 

洗脳に毒されない目が少しでも開いているのなら、まだチャンスはあるので、隠された世界に触れてみてください。

 

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例えば私は、船田さんのブログの情報を結構当てにしています。

なかなかのラインナップで、共感するところも多い。

協力者も多く、こちらから、赤牛チャネラーの真理子さんにつながりました。

 

 

マリンさんのブログは、様々なジャンルについて発信があるので、驚くと思います。

読みやすい文体で、情報の正しい見方や活用の仕方を教えてくれます。

時々運営から記事を消されているようですので、逆に信頼しています。

 

 

また、頭や体の解毒が急いで必要な方には、「内海聡」先生を追うことをお勧めします。

facebookのアカウントは時に乗っ取られたりBANされたりしているので、応援団の方々ともつながっておくことをお勧めします。

最近は各種選挙に出馬され、街頭演説を使って発信もされます。命がけですね。

 

 

鉄人軍団さんには本当に衝撃を受けました。

世界中の様々な情報を冷静に丁寧に紹介してくださいます。

ブログをまとめた本も購入してしまいました。

今日の記事の元ネタも鉄人軍団さんです。

 

 

さらに、真実にたどりつく目といえば、大阪肛門科診療所副院長みのり先生。目配りの広さもすごいです。

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いや~人を当てにしてばかりです。

私も日々に流されそうになる中でも、できるだけ「誘導や洗脳を逃れて情報を正しく見る目」を養おうと努めています。