1. セックス帳
【時期】
・2019年5月
【自分】
・個人市支店勤務、当時47才
【相手】
・1991年6月21日生、当時28才
・看護師
・独身
・年収320万円、貯金120万
【相談内容】
・職場のいじめ
【回答】
銀行職員にもいじめがあり相談を受けることがあるが、いじめの程度、当事者同士の関係性の如何を問わず、いつも同じような回答をしている。
それは「問題の認識とドキュメント化」である。
いじめの事例やパターンを正確に認識し、できるだけ具体的にドキュメント化する。
いつ、誰が、何をしたのかを記録することで、証拠を集めることができ、有事の際に活用できる。
玲奈はまだ若く、あまり納得していない様子だったが、若い女性の肌の感触と匂いは心地良かった。
2.業務日報
妻と買い物に出掛けた時、食品の値上がりを実感した。
金利が上がっても更なる円安。
日本経済の問題は山積しているが、銀行員として感じるのは、貧富の差は益々増大しているということである。
福沢諭吉は寂しがり屋で、仲間を求める。
3.自己啓発
【書籍紹介(文章は引用)】
菊乃は次第に激しく喘ぎ、容赦なく彼の首を掴んで、全身を膣内で出し入れさせるように動かし、あるいはオサネに彼の顔をグイグイとこすりつけたりした。 「い、いく……、アアーッ……!」 やがて菊乃が、ひときわ激しい喘ぎと痙攣を起こすと、間もなくぐったりと静かになった。(睦月影郎『浅き夢見じ』)
4.セックス論
「興奮」という状態の表れは性器に限定されるものでは無いようだ。
妻は心臓が弱いので、セックスの最中も心拍数と脈拍数を図っているが、双方共に増加し呼吸も荒くなる。
そして女性は必ず乳房に変化が起き、乳首が収縮して硬くなる一方で、乳輪が大きくなったり、乳房全体がむくんでいく。