【時期】

・2005年11月

【自分】

・営業本部勤務、当時34才

【相手】

・1950年4月1日生、当時55才

・ピアノ教室勤務

・既婚、子供22才

・年収430万円、貯金300万、借金400万

【相談内容】

・夫の浮気

【回答】

琴江の夫は、五つ年上の60才であった。

彼女が勤務するピアノ教室で、担当する生徒の母親がその相手。

当時の私と同年代の女性との浮気であった。

報復として、私とのセックスを求めてきた。

年の差約20才の相手とのセックスは私も初めてだったが、垂れ下がった胸や身体、体臭は新鮮な刺激をもたらしてくれた。

以降何回か私の側から求め、彼女も毎回応じてくれた。

現在は73才になる筈である。



 

 【今日の一冊(文章は引用)】

「赤い沼は、細く薄いヘアの列にはさまれたまま、きらめくように輝いていた。繊秘だ襞の折重なった中心に、透明な露があふれていた」

(勝野梓「矢は闇を飛ぶ 私立探偵・伊賀光二氏リース」)

 

 

【セックスの疑問】

男性は性的な興奮を高め、ムードを盛り上げるためにセックスの最中に卑猥な言葉を使うことがある。女性の場合はどうだろう。