昨日、行ってきた。

復活をこの目で見てきた。



正直、最初の3曲で大丈夫?って思ってしまった。
バンドとしてのレベルは明らかに下がってた。
これが8年の空白かー…ってなった。

とは言え、イントロから涙バーで(笑)
あんなにギスギスしてたメンバーがまた5人揃ってるのが嬉しくて。
pierrotさんは本当に、解散の仕方が酷かったので。
V系に強い某DJさんが、一番酷いと言っちゃうぐらい。
そうならざるを得ないぐらい、メンバーもスタッフも崩壊してたんやと察してファンが心に蓋をして凍結させないといけないぐらい。

最後2年ぐらいは特にライブでもギスギスしてたし、解散の匂いがつきまとってたのも事実で。
1月に解散しねえぞ宣言してからの、4月解散。
ほっと安心してたとこから、叩き落とされたというか。
年内解散します、最後のライブします、とかなく。
本日付で解散します。って突然つきつけられたっていうのが事実。


そこからの、8年。
そりゃもう、また5人が集まるなんて奇跡で一生ない事だとファンは思ってたわけで。
カネの為なんでしょ!とか言いながら、貯金下ろして駆け付けてまうわ!くそくそ!
それがピエラー(笑)


なので、パープルスカイの演奏が完全に崩壊しててグチャグチャでも、必死にTAKEOさんのリズムを頼りに「こういう曲ですが何か」って当たり前に暴れるんです。
一曲目が、解散後に契約上の問題で出たシングルで傷を抉りまくられても、拳を突き上げるんです。
私は号泣でタオルの隙間から見るので精一杯やったけども(笑)


かなり、粗は目立ってたけども。
今回、初めてpierrotを見た人には、本当はもっと上手いねん!って声を大にして言いたいけど。
後期の拳系のピエラーさんと、初期の細かすぎる振り付け系のピエラーさんとが入り混じってる素敵な景色でした。
やっぱり、私はpierrotが一番好きなんやと再確認。
他にも好きなアーティストはいるし、ライブも行くけども、十代から二十代前半の熱い時期に給料も時間も髪の毛も全て捧げたバンドってのは幾つになっても大きいなぁ。


ズラでのコスさんが多い今の時代、地毛を染め抜いて紫やらオレンジやら金髪やらツートンやらにしちゃうコスさんの多さも凄い。
いや、ヘドバン多いバンドやからズラやと無理なのも事実やけども(笑)
地毛を染め抜いてコスしてはるピエラーさん達の愛情ダダ漏れっぷりも、見ててウルウルした。
私はさすがに、もうツーブロックも銀髪も仕事的に無理やからコスはしてへんけど。
せめてもの、愛情表現。






帯に詰め込んだ!
これで京都から関空へ行き、飛行機に乗り、埼玉まで!
恥ずかしくなんてない!


٩( 'ω' )و



今日も行ってきます。
今後、どうなるか分からんけど。


見るまでは、復活は複雑で心から喜べへんかった。
けど、昨日見て、心から嬉しかった。
メンバーそれぞれ帰るべきバンドがあっても、またたまにpierrotでライブして欲しいなって思えた。
例え演出でも、メンバーが仲良さそうにしてる姿は8年どころか10年振り?って言っても過言やないやろし。
メンバーそれぞれのキャラが若干変わってたけど、それでもpierrotを残して欲しいなって、切迫した気持ちではなく柔らかい気持ちで願えた。


最後に。
ちょっと寂しかったこと。
潤さんの、ボーカル紹介。


ボーカルぅー!


これがデフォやったのに。
昨日はボーッカル!になってた。
そこが寂しかった(笑)