来たる6月20日(土)より開幕の「国立うちわ市2026」。

 

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初日午前中の事前申込受付中です。11時30分までは満席です。12時からは予約不要。
 

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大熊ワタルさんの作品が届いた。今回で3度目の参加。

 

 

「シカラムータ」、「ジンタらムータ」を率い、国際的に活躍するクラリネット奏者。国立西にかつて存在した伝説の音楽コミューン「ぶどう園アパート」に在住したミュージシャンの一人。

 

 

 

 

 

 

先月末には当ギャラリービブリオで「ジンタらムータの❝お座敷 DE チンドン❞」を企画させていただいた。

 

 

 

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作品はこちら。

 

 

 

作品1 黄色

 

 

 

作品2 赤

 

 

 

作品3「雲と水玉」

 

 

 

 

道路標識「踏切あり」がモチーフ。

 

 

 

 

最近、見ないなぁ。中央線が高架になって10数年。近所に踏切が無くなった。ストリートビューで南武線の踏切を見たらタイプは違うけどあった。

 

 

 

 

 

市役所前の踏切。

 

 

ところで今年のうちわ作品のモチーフとなったのが汽車。汽車と言えば力強くレールの上を走るもの。それに対して雲は融通無碍に自由に飛んでいくもの。力強く前に進みつつレールの上をでなく自由に飛び回りたいという大熊さんの願望の表れかもしれない。違うかな?

 

 

そして今回、大熊さんはプラスしてエキストラな作品を描いてこられた。

 

 



 

うーむ、なんともコメントしにくいなぁ。背景が銭湯絵のところが憎いなぁ。

 

 

 

・・・もうすぐ開催・・・・

 

2026年6月20日(土)〜6月30日(火)

「国立うちわ市2026」

 

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初日6/20午前の申し込み開始しました。11時00分~、11時30分~の枠は空きあり。
午後はフリーです。

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6月21日(日)

「オオタスセリ♪お座敷ライブ」

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7月4日(土)

 中川五郎×蓮沼ラビィライブ「歌を刻むⅡ」

 

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7月23日(木)~8月4日(火)

岡田千晶絵本原画展『ぼく、いいたい ことが あるの』

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老生の昔語り。編集者時代に謦咳に接した作家の想い出について書いた「昔日の一葉」。

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ギャラリービブリオ公式サイト

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国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。 

御用の節は上記公式サイトの申し込みフォーム、または・・・、こちらをクリックしてメールください

来たる6月20日(土)より開幕の「国立うちわ市2026」。

 

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イラストレーター・ひらまつみわさんの作品が届いた。ひらまつさんは 雑誌等を中心に活動。国立のタウン誌「国立歩記」(休刊中)イラスト「ニャン太」でもおなじみ。かつて国立在住。現在は静岡県で半農半描の生活(「半農半“猫”」とも言う)。料理とプロレスが大好きな人。

 

 

今年の作品はこちら。

 

 

 

 

今年はグッと作風が変わった。

 

 

第一回以来プロレス猫や食いしんぼ猫を描いてきたが、2月に愛猫ミトンを18歳と10ヶ月で失って以来、猫を描け日々が続いてきたという。そこで本展ではあえてミトンと向き合うことにしたと言う。そんな作品たち。

 

 

作品1 「宇宙の使者ミトン」(アクリルガッシュ+オイルペイント)

 

 

「ミトン(18歳)の一生を描いた作品。いつもこちらをみつめるやさしい猫でした(ひらまつみわ)」。

 

 

裏面

 

 

 

 

作品2 「のらくろの夢」(オイルペイント⁺色鉛筆)

 

 

「4つ年下の女の子。ケンカが強い子でしたがミトン兄がいなくなったひきこもり、甘えん坊になりました。きっとミトンが守ってくれてるよ、との思いで描きました。(ひらまつみわ)」

 

 

裏面

 

 

「よく2匹は会議もしていたしシンクロポーズとってました。(ひらまつみわ)」

 

 

作品2 「ずっとずっと」(オイルペイント⁺アクリルガッシュ)

 

 

「虹の橋を描きました。また会えると思うと少し気が安らぎます。動物たちと飼い主さんのために(ひらまつみわ)」

 

 

力作をありがとうございます。

 

 

・・・もうすぐ開催・・・・

 

2026年6月20日(土)〜6月30日(火)

「国立うちわ市2026」

 

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6月21日(日)

「オオタスセリ♪お座敷ライブ」

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7月4日(土)

 中川五郎×蓮沼ラビィライブ「歌を刻むⅡ」

 

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7月23日(木)~8月4日(火)

岡田千晶絵本原画展『ぼく、いいたい ことが あるの』

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朝日新聞の本日、2026年6月16日夕刊にご紹介いただいた。

 

 

写真入りで。ありがとうございます。

 

 

 

開けて2面の美術面「彩る」のページ。




 

 

そう、段が分かれてしまったけど逆に目立つかも。

 

 

たくさんの人が来てくれるといいなぁ。

 

 

・・・もうすぐ開催・・・・

 

2026年6月20日(土)〜6月30日(火)

「国立うちわ市2026」

 

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 中川五郎×蓮沼ラビィライブ「歌を刻むⅡ」

 

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イラストレーター・降矢七海子(Namiko Uchnarova)さんの作品が届いた。先行して画像データが到着。現作品は母の奈々さんの作品とともに初日までに届く予定。今頃、フランクフルトかミュンヘンかイスタンブールを越えたあたりか。それとも太平洋上空か。

 

 

2度目の参加。美術大学で絵画、版画を学びつつイラストレーターとして活動中。

 

 

 

今年のうちわ作品はこちら。

 

 

 

何の絵かわからない? 抽象作品かって? 

 

 

実は天地が逆なの。

 

 

 

 

これで何が描かれているかという…。


閲覧注意


「蛾」なのである。


虫嫌いの人は閲覧注意。

 

 

それでは裏返して見よう、

 

 

 

 

胴の太さが迫力満点。「蛾」でしょう? そして閲覧注意でしょう?

 

 

そして柄が「触角」になっている。

 

 

 

 

いずれも凄い迫力。まるで…

 

 

(虫が苦手な人は閲覧注意・・・)

 

 

あおいだら鱗粉が飛び散りそう。

 

 

ちょっと怖いけど心をひきつけられて逃れられない作品。

 

 

こういうのを「蠱惑的」というんだろうか。

 

 

降矢七海子さんはイラストレーター。今回2度目の参加。降矢奈々さんの娘としてスロバキアに生まれ育つ。幼少期よりバカンスを国立で過ごす。スロバキアの美術大学(ブラチスラバ美術デザインアカデミー)で絵画、版画を学びつつイラストレーターとして活動中。

 

 

普段は下のような作品を描いているとのこと。

 

 


 

 

 

お忙しい中のご参加、ありがとうございました。

 

 

 

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 中川五郎×蓮沼ラビィライブ「歌を刻むⅡ」

 

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スロバキア在住の絵本作家・降矢奈々さんの作品がスロバキアから届き…ます。初日までに届く予定だが先行して画像データが届いた。現作品は今頃、フランクフルトかミュンヘンかイスタンブールを越えたあたりか。

 

 

今年の作品がこちら。「わたしをデモに連れてって! Vol.2」

 

A面

 

 

 

B面

 

 

 

順に見ていこう

 

 

作品1「黒オオカミ」

 

A面

 

 

B面

 

 

作品2「セイウチ」

 

A面

 

 

 

B面

 

 

 

作品3「ユキヒョウ」

 

A面

 

 

 

B面

 

 

 

やまぬ戦火、止まらぬ迫害、はびこる差別…。大地の象徴である動物たちの愚かな人間社会に対する怒りが一枚のうちわに込められている。と思う。このうちわを「デモに連れて行ってほしい」と降矢奈々さんは訴える。

 

 

以下余談(長文注意)

 

今までも何度も何度も書いているけど自慢なのでまた書いちゃう。奈々さんと僕は中学時代からの付き合い。

 

 

 

 

新聞部の先輩後輩。

 


僕が編集長時代の一学年下の後輩が奈々さん。実現したら素晴らしいけど実行するのはとてつもなく面倒くさく困難なアイディアを次から次へと出してくる異才だった。しかもニコニコと楽しそうに。今も昔も「事なかれ」主義で、なにごともで「楽」に「無難」に「安直」にやろうというタイプの僕としてはなかなか大変な後輩だった。

 


僕にとってはそんな忘れられない後輩だったんだけど、約20年前、20数年ぶりに再会した時(僕は編集者、奈々さんはスロバキアから一時帰国中の人気絵本作家)、あきらかに奈々さんは地味な先輩である僕のことを覚えていなかった。たぶんいまだに思い出していない。

 


そして2011年。奈々さんは東日本震災直後からアートで子どもたちの力になろうと「手から手へ展」というプロジェクトを立ち上げた。内外の100人超の絵本作家・画家に描き下ろしの絵画作品を描いてもらい、それらを巡回展示し最後に販売しその売上げは被災地に寄付する、というもの。

 

 

                                               ↑↑ 画像をクリックすると「手から手へ展」公式サイトへ ↑↑

 

 

 作家の集まりから始まったそのプロジェクトに僕は事務方で関わった(関わりはじめた当初はまだ会社員だった)。

 

 

巡回展の運営は「ちゃんとした」キュレーターが司り、僕は作品の販売を担当した。巡回展は美術館が会場なので作品を売ることができない。美術館では購入申込書を配り購入希望者はビブリオにファクシミリで申し込む。それを最後に集約し抽選して購入者を決める。日々入り続けるファックスの管理が大変だった。インクリボンがあっという間になくなった。抽選で当選者が決まって電話をしたら通じないこともあった。本音をいうと申込用紙を握りつぶして自分で買いたい作品も多かった。

 


この「手から手へ展」で知り合った作家の皆さんにはその後、大変お世話になっている。この「国立うちわ市」出展者の中にも降矢奈々さんの他、6人いらっしゃる。曰く、アンヴィル奈宝子さん、田島征三さん、西村繁男さん、はたこうしろうさん、降矢洋子さん(故人)、村上康成さん。作品展を開催させていただいた作家に山福朱実さん、岡田千晶さん、山田 真奈未さん、小林敏也さん、渡辺美智雄さん、渡邊智子さん。うちのような後発の名もなき画廊が次々と一流の絵本作家の作品を扱わせていただいているのも元を正せば奈々さんに「手から手へ展」事務方に誘っていただいたからと感謝している。

 

 

実はフェイスブックを始めたのもこれがきっかけ。「手から手へ展」の事務連絡用に登録することを求められたのだ。

 


お誘いを受けた2011年夏の奈々さんからの久しぶりメール「十松さんは事務は得意ですか」に、「事務は得意中の得意。“事務の鬼”といわれた男だよ」と大見得を切った記憶がある。本当はそんなに得意じゃないのだけど「事なかれ主義」なので問題は起こさない。気が小さいので締め切りを破れない。

 

 

ほぼ月に一回、渋谷の会議室で会合を持った。奈々さんはスロバキアなので今となっては懐かしいスカイプで参加。僕は病後、まだ1年未満で杖にすがってよろよろと行く感じだった。まだ頭にも軽く霞がかかっていて、ほとんど発言もしなかった。あとで聞いたが「毎月来るこのヨレヨレのおじいさんは誰なのだろう。仕事させて死んじゃったりしないんだろうか」と心配していた作家さんもあったという。

 


そしてこの「手から手展」は終了して10年にもなろうとしているがいまだに語り草になるプロジェクトだ。スポンサーもなく作家の手弁当でイタリアのボローニャを皮切りに、ブラティスラヴァ(スロバキア)、ワルシャワ(ポーランド)、アムステルダム(オランダ)、コペンハーゲン(デンマーク)、日本では長野、東京、島根、横浜、福岡、京都、福島、北海道と巡った。

 

 

まさに「実現したら素晴らしいけど実行するのはとてつもなく困難」なアイディアだった。中学生のころとかわっていない。三つ子の魂百まで。中坊の魂、五十歳まで(当時)。

 

 

余談だがオフィシャルグッズで参加作家が描いた「手」をモチーフにした「ててんてぬぐい」というのがあった。

 

 

 

 

これは各展示会場や関連イベント会場で販売し活動資金の足しにしたのだけど、売上本数日本一がわがギャラリービブリオだったのはさらに自慢していいかな。

 

 

それはともかく、降矢奈々さん入魂の「NO WAR!」うちわ。ぜひ会場でご覧ください。


 

 

 

 

・・・もうすぐ開催・・・・

 

2026年6月20日(土)〜6月30日(火)

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 中川五郎×蓮沼ラビィライブ「歌を刻むⅡ」

 

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7月23日(木)~8月4日(火)

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フォークシンガーの中川五郎さんの作品が届いた。五郎さんは国立在住。 芸歴59年のベテランフォーク歌手。1960年代よりフォークソングを歌ってこられた日本フォークの草分け的存在だ。

 

 

 

 

縁あって当ギャラリービブリオで「中川フォークジャンボリー」というシリーズライブを5年間30回主催していただいた。


このうちわ市終了直後の7/4にも蓮沼ラビィさんとのツーマンライブ「歌を刻むⅡ」を開催させていただく。

 

 

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翻訳家、小説家としても活躍。そしてライブイベントにイラストを提供することも多数。

 

 

 


このように五郎さんのイラストというと明るい色調に明るい世界観の作品が思い浮かぶ。

 

 

そして今年のうちわ作品がこちら。すべて新旧の五郎さんのレパートリー曲がモチーフになっている。

 

 

A面はその曲のイメージイラスト

 


 

 

B面はその歌詞と楽譜の一部。



 

 

作品を順に見ていこう。

 

 

作品①「いつも戸口までだったね」

 

A面

 

B面

 

 

関西フォークとのコラボを多くした詩人・片桐ユズルさんの詩に中川五郎さんが曲をつけたもの。YouTubeに音源があった。

 

 

 

 

作品②「未知からのメッセージ」

 

A面

 

 

B面

 

 

同じく関西フォークの名曲の詩を手掛けた詩人・有馬敲(ありまたかし)さんの詩に中川五郎さんが曲をつけたもの。別の有馬さんの詩に五郎さんが曲をつけた音源はあった。

 

 

 

作品③「形のきれはしから」

 

A面

 

B面

 

 

イギリスの詩人ロバート・グレーヴス(Robert  Graves,)の詩「In Broken Images」を鶴見俊輔さんが日本語に訳し五郎さんが曲をつけた「形のきれはしから」をうちわにした。

 

 

あいにく五郎さんの歌唱音源は見つからなかったが「In Broken Images」の朗読の音源が見つかった。

 

 

 

僕は英語は不得手なのだが文字を読みながら聴けば何となく…。

~ In Broken Images  by Robert Graves ~

He is quick, thinking in clear images;
I am slow, thinking in broken images. 


He becomes dull, trusting to his clear images;
I become sharp, mistrusting my broken images. 

Trusting his images, he assumes their relevance;
Mistrusting my images, I question their relevance. 

Assuming their relevance, he assumes the fact;
Questioning their relevance, I question the fact. 

When the fact fails him, he questions his senses;
When the fact fails me, I approve my senses. 

He continues quick and dull in his clear images;
I continue slow and sharp in my broken images. 

He in a new confusion of his understanding;
I in a new understanding of my confusion.

 

 

これは俄然、五郎さんの歌を聞きたくなった。

 

 

今年も力作をありがとうございます。

 

 

 

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「国立うちわ市2026」

 

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しんじられない。おばあちゃんにもう会えないなんて。ふたりで行ったところ、いっしょに作ったもの、思い出がこんなにいっぱいあるのに……

 

 

岡田千晶絵本原画展『ぼく、いいたい ことが あるの』

 

2026年7月23日(木)~8月4日(火) ※水曜定休

11時~19時(最終日は17時まで)

会場 国立駅前・ギャラリービブリオ 
https://www.gbiblio.jp/

〒186-0004 国立市中1-10-38  042-511-4368 (電話) 

 

 

 

 

しんじられない。おばあちゃんにもう会えないなんて。ふたりで行ったところ、いっしょに作ったもの、思い出がこんなにいっぱいあるのに……。

 

 

流れる川のようにすぎていく時間のなかで、やっと言えた「さようなら」。

 大切な人とわかれる気持ちを、キツネの男の子に託して、あたたかく、包みこむように描きます。

 

 

自分自身も「おばあちゃんに伝えたいことがあった」というカナダの作家の文章を岡田千晶さんがかぎりなく愛らしいイラストで飾った感動の絵本の原画展です。

 

 

ぼく、いいたい ことが あるの

ジャン=フランソワ・セネシャル 作 / 岡田千晶 絵 / 小川仁央 訳

評論社刊

1,760円((税込))

↑↑ 絵本の詳細は表紙画像をクリック!!

 

 

絵本『ぼく、いいたい ことが あるの』原画の展示と、オリジナル作品および絵本の展示販売です。

 

 

 

岡田千晶さんの在廊については決まり次第、お知らせします。

 

 

 

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「国立うちわ市2026」

 

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【昨日日記】

 

煮魚定食で米の飯を食べ過ぎて苦しい。倒れ込むように帰宅して寝落ち。

 

 

約一時間爆睡した後、重い胃を抱えて再び車に乗って府中街道を北上。行先は久米川の「すなふきん」で開催の昼ライブ。「できたよの会」

 

 

 

 

「できたよの会」は岡崎カコ、辻井貴子、岡崎有美子、ゑ川史子の4人の女性ミュージシャンによるユニット。それぞれが自作曲を「できたよ」と持ち寄り、まるでホームパーティーのように和やかなライブをする、という活動をしている。

 

 

この日のタイトルは「おこげはうまい」。タイトル通り、どこかほっこり温かい、時に香ばしい空気が会場を包んでいた。

 

 

使う楽器は多彩。ギター、バンジョー、オルガン、マンドリン、オートハープ、鍵盤ハーモニカ、トイピアノ、太鼓。それに加えてペットボトル、新聞紙、空き缶などなど。

 

 

 

 

曲によって使う楽器は様々なので、曲ごとにまるで譜面をめくるようにフォーメーションが変わる。

 

 

曲はすべてオリジナル。その作者がその曲の間、バンマスとなる。フォーク調あり、ジャズ調あり、シャンソン調あり、民謡調あり、はたまたEテレ「みんなのうた」調あり。

 

 

ひたすら楽しいステージ。この4人のミュージシャンが実に楽しそうに歌い、奏でる。笑顔が絶えず、失敗しても笑い飛ばす。聞いている方も思わず笑顔になる。

 

コーラスもきれい。オリジナルじゃないけどこのメンバーで「パイナップルプリンセス」とか「ビキニスタイルのお嬢さん」とかコーラスで聞いてみたいと妄想した(そんなに田代みどりが好きか>自分)。


休憩時間をはさんで約2時間のステージ。みんなニコニコと家路につき、剛の者はニコニコと二次会に臨んだ。


岡崎カコさん、辻井貴子さん、岡崎有美子さん、ゑ川史子さん、すなふきん女将の樹ようこさん、お疲れさまでした。楽しい昼下がりのライブだった。

 

 

 

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今日は父の命日なので家族で墓参り。小平市、東村山市、東久留米市にまたがる番外地にある(うそ)、都立小平霊園に車で。


昨日とは打って変わって快晴。家族ならんで墓石に手を合わす。

 

 

長男がつぶやく「違い鷹の羽か…」。

 

 

「『忠臣蔵』の赤穂藩浅野内匠頭の家紋だな」(歴史オタク)

 

私の世代だと特撮ヒーロー時代劇「変身忍者嵐」とお揃いで当時、嬉しかったんだ。

 

 

 

 

でもね、これはばあちゃん、君にとってのひいぱあちゃんの実家の家紋なんだよ

 

「どういうこと?」

ひいじいちゃんは大正の初めに富山から東京に出てきて(出奔)、天寿を全うして1964年に大往生するまで故郷や実家のことを何も語らなかったんで当時は調べるすべもなくやむなくひいばあちゃんの実家の家紋を墓石に彫ったんだ。

 

「そうなんだ。本当のうちの家紋はわからないんだね」

ずっと不明のままだったんだけど30年くらいに私が古い戸籍のコピーを持って現地調査に行って本家の当主や、ひいじいちゃんの兄の孫に会うことができて、うちの家紋「木瓜(もっこう)」と知れたんだ。

 

 

 

 

そのあとは同じ区画の中にある「日本基督教団 国立教会共同墓」へ。

 

 

     (写真はGoogleストビュー)

 

墓碑にきざまれているのは

 

「我らの国籍は天に在り」
 

の言葉。原典はフィリピ(ビリピ)書。


子どもたちや僕が卒園した幼稚園は国立教会の間借りから始まった幼稚園。墓誌にはお世話になった幼稚園の先生方や牧師先生、教会学校でお世話になった長老の名が刻まれている。4人で手を合わせた。

 

 

墓参のあとは一気に府中街道を南下し、西国分寺の夢庵に。

 

 

車内からずっと父の話や祖母の話をしながら来たら煮魚を食べたくなったので「金目鯛の煮つけ定食」をオーダー。

 

 

(写真は同店のホームページより。クリックすると公式サイトへ)

 

 

何故、煮魚を食べたくなったかというと祖母の話をしたから。僕の祖母というのは6,7歳での子守奉公から始まりお屋敷奉公、商家の女中と長く奉公人をし、のちに住み込みの従業員を使う身になったなかなかハードボイルドな人。で、その頃の話を子や孫に聞かせることがよくあった。その中のひとつが、

「奉公人に煮魚を食わすな」

大勢の奉公人に賄いを食わせるものの調理をする際、魚を焼くより煮た方が楽なので煮魚をしがちだけどそれはいけない、という教え。なぜかと言うと煮魚は甘辛で味が濃いのでつい米の飯をたくさん食べてしまうから。人数分、魚を焼くのは大儀だけどそれよりも米の節約を優先するという考え方。そんな話を小学生である僕に対しても良くした。

そんなことを思い出したらすっかり煮魚の口になってしまった。

そして今日、たしかに米の飯を食い過ぎてしまい、午後はずっと胃が重かった。祖母の教えは正しかった、かどうかはわからないけど。

 

 

それにしても「奉公人に煮魚を食わすな」。その30分前の「我らの国籍は天に在り」との落差がすごいな。

 

 

そして今日のブログに自分で撮った写真がないのがなぜかと言うと。家にスマホを忘れてきたからである。

 

 

 

 

・・・もうすぐ開催・・・・

 

2026年6月20日(土)〜6月30日(火)

「国立うちわ市2026」

 

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初日6/20午前の申し込み開始しました。11時00分~、11時30分~の枠は空きあり。
午後はフリーです。

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6月21日(日)

「オオタスセリ♪お座敷ライブ」

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7月4日(土)

 中川五郎×蓮沼ラビィライブ「歌を刻むⅡ」

 

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老生の昔語り。編集者時代に謦咳に接した作家の想い出について書いた「昔日の一葉」。

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国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。 

御用の節は上記公式サイトの申し込みフォーム、または・・・、こちらをクリックしてメールください

来たる6月20日(土)より開幕の「国立うちわ市2026」。

 

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初日午前中の事前申込受付中です。11時までは満席です。12時からは予約不要。
 

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イラストレーター、浅生ハルミンさんの作品が届いた。

 

 

国立で23年のロングセラー「国立名物俳画カレンダー」メンバー。

 

 

 

 

エッセイストとしての著書にはロングセラーの「私は猫ストーカー」等がある。

 

 

 

 

これは星野真里さん主演で映画化もされた。

 

 

 

 

ちなみにハルミンさんは星野真里というより「高峰秀子+安藤サクラ」÷2、という感じ。

 

 

また「江戸」にも造詣が深い。

 

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3年前には町田市の市民文学館で大きな企画展が開催されるなど、その活躍は目覚ましい。

 

 

 ↑ 詳細は上の画像をクリック ↑↑

 

 

当ギャラリービブリオにて3回ほど「浅生ハルミン『俳画カレンダー』原画+新作猫イラスト展」を企画させていただいた。

 

 

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例年、少女とネコの可愛いイラストのうちわを作ってくれているが今年はちょっとユニーク。両A面で「風神と雷神」。

 

 

風神面

 

 

 

雷神面

 

 

 

 

個別に見ていこう

 

作品1

 

 

作品2

 

 

作品3

 

 

 

元気で愛らしい風神と雷神。今にも動き出しそうではありませんか。

 

 

 

 

・・・もうすぐ開催・・・・

 

2026年6月20日(土)〜6月30日(火)

「国立うちわ市2026」

 

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初日6/20午前の申し込み開始しました。11時00分~、11時30分~の枠は空きあり。
午後はフリーです。

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6月21日(日)

「オオタスセリ♪お座敷ライブ」

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7月4日(土)

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