下記の融資期間は何年が妥当だと思いますか。

・新規の事業を行いたい

・太陽光発電設備を設置したい

・本業の補完に賃貸物件を建てたい

 

融資期間は、一般的に、メガバンクは短く、信金等は長い傾向にあります。

当然、融資期間が短ければリスクは少なく、長ければリスクが高くなります。

従って、同じ事業でも、期間が長いほうが多く融資を行うことができると言えます。

 

私個人としては、下記の理由で、どの事業で基本的な融資期間は5年だと思っています。

・5年で返済できない投資は行うべきでない

 (5年で返済できるくらいには、借り手も自己資金を拠出するべき)

・これだけ時代の変化が激しい時代に、5年先も同じように事業を継続できるか見通せない

・私個人が、友達や親戚ににお金を貸すにしても、10年返済なら貸さない

 

もちろん、

・コーポレートでリスクテイクできる

・投資額は大きいが、長期の安定した収益が確保できる

・不動産担保で補完できる

などの理由で、10年、15年に延ばすことはありますが、5年をベースに検討しています。

 

従って、

餃子の無人店舗をやりたいので15年で貸してほしい、

遊休土地にアパートを建てるので、30年で貸してほしい

といったご要望は、到底無理だと思っています。