春の贈り物で若いイタドリを採ってきて、一晩水にさらす。

 

酢みそで酒の肴、シャキシャキとした爽やかな歯触りが春を感じられる。

 

フキも二回目になると太くなり、春の香りがいっそう感じる。

 

一方、イチゴの実も食べられ、罠を設置。

 

さっそく罠にかかって近寄ると、ハクビシン、どう猛と言うがかわいい顔だ。