学生時代の友人と妻を連れての旅行はこれで3回目である。今回は浜松のN君の企画で東
京に集合。
東京駅新幹線南口で集合が13時なので新大阪発のこだまグリーン車でゆっくり出発。
4時間の新幹線の旅を満喫。途中のぞみ、ひかりが追い越すので停車駅で待機。駅の助役が追い越す時間を確認し、出発の号令を指示していました。
昼食はJR東海の「うまし うるわし 奈良」キャンペーンの奈良や春日大社にまつわる食材や郷土料理を凝縮した春日彩膳。もちろん酒も頂きました。
東京駅南改札ユニクロ前には誰もいない。連絡を取り合ってやっと会えたが、新幹線南のりかえ口にもユニクロがありました(笑)。舞浜で乗り換えるディズニーリゾートライン駅。
車内はもうディズニー気分だ。車両にはディズニーキャラクターでいっぱい。
車内はもうディズニー気分だ。車両にはディズニーキャラクターでいっぱい。
オフィシャルホテルのSで荷物を預けディズニーシーへ出発。
ディズニーシー15周年、きらめく海へGoGo!ゲートからアラビアンコーストへ。
マーメイドグリーン、ミステリアスアイランドを通過し、アメリカンウォーターフロントではタートル・トークではウミガメのクラシュ君に爆笑。
ポートデスカバリーで船に乗って一時の休息の後、中央アメリカの失われた古代文明のエリアへ。
襲いかかる罠や呪いから猛スピードですり抜けるインディ・ジョーンズ・アドベンチャー。このアトラクションでは皆の余裕がある顔が・・・
襲いかかる罠や呪いから猛スピードですり抜けるインディ・ジョーンズ・アドベンチャー。このアトラクションでは皆の余裕がある顔が・・・
古代神の石像の発掘現場を駆け抜ける360度ループコースターでは笑顔は消えていた。
何時の間にか陽が落ちて、ロマンチックな南ヨーロッパの港町ではトイ・ストーリーが演じられていました。
子供から若者までどこへ行ってもディズニーは人気者だ。我々のような年代の人は少ない気がするが。
ディズニーシーで早や6時間だが、そのうち半分近くはアトラクションや食事の待ち時間。まだまだ消化しきれない。4月の夜は冷えるので又の機会に。