春爛漫の暖かい日、はるばる広島から大切なお客さんを奈良駅へお迎えしました。まず、

1300年前、奈良の都だった世界遺産の平城京跡を案内しました。


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  すっかり県都にふさわしい風格になった奈良駅で2年ぶりに再会しました。駅の西側は今は建設ラッシュで東側の落ち着いた雰囲気とは違う。  

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  平城京の後は割烹Tで。昼食時で混んでいましたが、予約をしておいたのですぐ通されました。  

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  再会を祝しての乾杯の後は、卯月の半月として造り旬の二種盛り、酒が美味しい。

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  小鉢の彩よく並べられた季節の料理は食が進む。蛍烏賊の酢和えと爽やかな板屋貝と山葵が美味しく頂けました。

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  奈良中心部から離れて集落の中は対向車に気を使い帯解寺へ。

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  帯解寺は皇室の美智子妃殿下ら皇室の安産祈願の寺としても知られている。

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  境内はしだれ桜も満開。祈祷が終わり参拝者の顔も安堵で晴れ晴れ。