夏も近づく八十八夜には少し早いが、家のお茶の葉も茶摘みをしました。


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  新芽が勢いよく天に向かっている。一心二葉で摘み取ります。

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  摘み取った新葉の色は何とも言えない柔らかい色だ。
早速新茶で春の香りを楽しもう。

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  ソバの間引き菜を味噌汁の具に。
 
 
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  消毒する前に摘み取ったフキの葉を佃煮にしました。これこそ春の香り。

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  イタドリも湯がいた後、水で晒してポン酢で頂く。歯触りが何とも言えない。

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  ワラビは湯がいてこれもポン酢で。酒がすすむ。残りはワラビごはんで頂きました。