年末に息子が和歌山へ釣りに行って、鯛4匹とシマアジ1匹を土産に正月を過ごすために
帰ってきました。
鯛とシマアジの片身は息子の嫁さんが早速今晩の刺身に。息子との酒が進みました。
正月用の睨み鯛として焼き上げました。
残りは捌いて干して寒風に干しました。旨みが凝縮されて美味。
正月2日目は干した鯛とシマアジを頂きました。正月は息子夫婦のお蔭で新鮮な魚を満喫しました。
こりき君も一緒でしたが、童謡歌では雪の中を犬は駆け回るはずですが、こりきは炬燵でまるくなってました。