体操教室の定員は10人。その規模にも満足です。

電話で申し込みをしたところ「午後の方が人が少ないので初回は午後で」と言われ、午後を予約。


で、行ってみたところ…

なんと、この日は息子1人!

1時間マンツーマン指導で2500円なんて、

なんて お得なんでしょうキラキラ照れ


初回を担当してくれたのは、

理学療法士の若い男性の先生でした。


まず準備運動からスタート。

いろんな特性の子が通う体操教室だけあって、準備運動の手順も写真で分かりやすく図示してあります。先生は準備運動をしながら、息子の言語理解力や身体能力(不器用さ)を見てくれてる様子でした。


さすが‼️キラキラプロ❗️キラキララブ

息子も親がついてる事が心強いのか、イヤイヤがありません。


その後、跳び箱や鉄棒、バランス感覚の運動など、息子の能力を測るように色んな運動をたくさんやりました。


まずびっくりしたのが、息子がやる気なところ。

額から汗が出てる!びっくり

今まで運動でこんなやる気を出したところを見た事がないので、本当にびっくりしました。


そして そして、、、


なんと、今までできなかった鉄棒の前周りが

この日、できるようになりました!拍手拍手拍手

プロってすごい!びっくり




そしてレッスンが終わった後、先生が息子についての見解を話してくれました。



先生が言うには



息子はDCD(協調性運動障害)っぽくない。

少なくとも自分が今まで見てきたDCDとは違う。


DCDの子って、運動神経が悪いってレベルじゃなくて、もともとその能力が備わってないというか、体の動かし方すら分からないって感じ。だから今日、アドバイスをして頑張ったら前周りが出来るようになった息子はDCDじゃないのではないか。


理解力については、反応はゆっくりだけど、理解はできていてる。…(あと何か言ってたけど、DCDの事が衝撃すぎて忘れましたアセアセ


もしDCDについて詳しい検査を希望するなら、病院の方で可能という事でした。





思い返せば、
1年生の1学期の終わりに、担任の先生から
「何もないところでつまづいている」
と指摘された時、とても驚きました。

幼稚園でも、そんなことは聞いた事ないし、見たこともなかったから。

その時は分からなかったけど、
色々振り返ってみると、

たぶん、あれはDCDだからじゃなくて、
HSC(ひといちばい敏感な子)である息子が、
新しい学校生活に馴染めず、極度の緊張状態だったんじゃないかなって思ってます。

もちろん実際のところは分からないけど、
発達特性ってグラデーション(スペクトラム)だから、白か黒かで綺麗に分かれるものじゃない。
だとしたら、息子はグレーなのかもしれない。

だから以前、発達外来で「知的な偏り」(ギフテッド傾向)って言われたのも、多分息子はギフテッドではないと思ってます。ギフテッドって、たぶんもっとずば抜けてると思うから(笑)


私にとって本当に大切なのは
「診断名」をつけることじゃない。
将来息子が自分の特性を知りながら、
自分自身と折り合いをつけながら、
前を向いて生きていけるようにすること。

特性を「何かをやらなくていい理由(免罪符)」にしてほしくない。特性があってもなくても、これから先の長い人生を、しっかり生き抜いていかなきゃいけないんだから。

もちろん検査をする事で「息子のトリセツ」が分かり、生きやすくなるかもしれないので、検査をしてみたい気持ちはあります。

でもDCDに関しては、今の状態なら、そこまでして知る必要もないかなって思ってます。