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クラスメートの安田俊明だった
「そうですよねよく寝ていますね」
「君は確かクラスメートの坂東君だよね?」
「そですけど・・・初めてですね」
「そうですね・・・君あまり人と話さないですしね」
「ははは・・・ばれちゃいましたか」
「みんな知っ ていますよ」
「そうですか」
「じゃ僕は席に戻ります」
(感じ悪いやつだな)
別に言わなくったって浮いてるのしってるっつーの
二時限目の授業が始まり少し経った頃に真は起きた
「ふわっ・・・不覚にも寝てしまった」
「さっき安田きてたぞ」
「安田君かぁ」
「なんか用事あったのかな?」
「ん?たいしたことないんじゃない?」
「なんで分かるの?」
「なんとなく」
「ふーん」
なんだかそのときの真は少しうれしそうに見えた
今日はこの辺でバイQ
「すいません・・・遅刻しました」
真だった
僕の予想どうり遅刻だ
「早く席につけ」
授業の途中に来たからだろう少し不機嫌そうに先生が言った
ばたばたと音を立てながら授業の準備をし始めた
「何ページ?」
「56」
「ありがとう」
「何で遅刻したの」
「ちょっとね」
「ふーん」
いつもとは違って疲れているように感じ取れた
授業が終わりふと後ろを振り向くと
真は気持ちよさそうに寝ていた
起こそうかと思ったが
あまりにも気持ちよさそうに寝ていたから
そっとしてやろうと思った
それにしてもほんとよく寝ている
昨日寝るのが遅かったのか
勉強のしすぎか?
夜分遅くまでゲームやっていたのか?
まぁ僕には関係のない話だ
「気持ちよさそうに寝てるね」
聞いたことのあるような声で後ろから話しかけられた
「夜おそかったのかな?・・・なんて」
僕は後ろを向き話し声のするほうを確認した
クラスメートの安田俊明だった
今日は(ry