ひなたの小説ワールド

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だいたい1か月ごとにオリジナル小説を更新します。
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最初に言っておきます。 


これは、作り話です。本当ではありませんので、安心してください 


 

ある、朝の事だった。 


樹里は、朝起きると、何だか部屋の様子がちがっていた 


昨日の夜は、右側に絵がかかっていた 


だが、今は左側に絵がかかっている 


しかも、それだけではない 


学習机の向きも変わっている 

 

よく見ると、部屋全体の家具の置き方が左にあった物は右に、左にあった物は右にある 


樹里はその光景を見て、ベッドから出られなくなってしまった 

 

樹里は良く考えた。 


そして、気がついたのだ 


この部屋は全部鏡のようになっているのだ 


だから、家具の置き方が反対になっているのだ 


でも、何故急に、こんなことがおきるのだろぅか 


樹里は不思議でたまらなくなった 


今日は、水曜日だ。 


だから学校がある。 


樹里は目覚まし時計を見た 


6時に鳴るように設定してある。 


たしかに、さっきは6時に鳴った 


樹里は早く起きないと、学校に遅れてしまう 


と、思い、ベッドから出ることにした 


そして、ベッドから出た。 


ドアから出た。 


廊下も全部鏡に映った向きになっている 


樹里は変な感じがした 


だが、学校に遅れるため戻ることなどできない 


階段を下りて、1階のリビングについた 


「あれ?」 


樹里は言った 


いつもなら、お母さんがキッチンで朝ごはんの準備をしているのに 


お母さんがいないのだ 

 

「お母さん~!」 


樹里は呼んでみた。 


リビングは静まり返っていて、何も返事がない 


樹里は不安になった 


時計を見た。 


もう7時だ 


家を出る時間は7時25分。 


あとちょっとしかない 


樹里は一人で簡単な朝ごはんを用意して、急いで食べた 


そして、学校へ行く準備をして、家を出た 


また、不思議なことだ 


いつもなら、この道には、たくさんの小学生が歩いている 


なのに、今日は樹里だけだ。 


しかも、道路には車が一台も通っていない 


樹里は本当に怖くなってきた 


でも一応学校に行ってみることにした 


学校についた 


靴箱を見た。誰もきていないようだ 


とにかく教室へあがった 


やっぱり、誰もいなかった 


本当に校舎内に誰もいないのか 


確かめるかめ、いろんな教室を回ってみることにした 


まず、同じ学年の5年生のクラス。 


誰もいない。 


次に、隣の6年生の教室。 


1~4までの組を回ったが、誰もいない 


次は、4年生の教室へ行った 


(カタッ) 


「え!?」 


樹里は物音にドキッとした 


4年1組から、何かの物音が聞こえてきたのだ 


樹里は、何かが落ちたのだろうと思うことにした 


4年2組へ行った。 


「あれ?」 

 

樹里は、この教室だけ、カーテンがしまっていることに気づいた 


(偶然だよね・・・) 


樹里は思った。 

 

3組へ行った。 


この教室は何にもなかった 


3年生の教室へ行った 


まずは、1組 


「わっ!」 


樹里は震え上がった 


3年1組のドアに、血のような赤い液体がべっとりついているのだ 


樹里は、逃げた 


(絶対、今日はおかしい・・・) 


2年生の教室へ行った 


1組、2組と回った 


3組にきたとき、樹里は寒気を感じた 


べつに、何にも怖いことはないが、何故か寒気がした 


(気のせい、気のせい) 


と、思いながら、3組のドアをあけた 


「え・・・」 


この教室だけ机も、何にもない。 


(何で・・・) 


続いて1年生の教室へ行った 


1組のドアをあけた 


と、とたんに、廊下においてあった、 


虫取り網が倒れて、カターンという音が廊下に響いた 


「わぁぁぁあ!」 


樹里は、とってもびっくりした 


1組の中は、別に変わりはなかった 


2、3、4組と行って、学年の教室は全部回った 


そして、樹里は家庭科室へ行った 


何もない。 


音楽室へ行った 


{ピロローン} 


「えぇ!」 


誰もいないのに、ピアノがなっている 


{チャッチャーン} 


樹里はビクビクしながら音楽室を出た 


理科室へ行った 

 

{ケタケタケタ}   


「わああああああああ!」 


骸骨が不気味に笑っている 


{ケタケタケタ} 


樹里は理科室を飛び出た 


図工室へ行った 


{コーコーコースースースー} 


(!?) 


この音は、彫刻刀の音だ 


樹里は怖くなって逃げ出した 


(本当に誰もいない・・・) 


そして、図書室に行った 

 

{ガガガガガガターーーーーン} 


本棚から、本が80冊くらい、樹里の頭上から落ちてきた 


樹里は、身をかわして逃げた

 

でも、本に指がかすれて、指を切ってしまった 


樹里はもう一度、落ちてきた本を見た 


本はやぶれている物もあり、山積みになっている 


樹里一人では、戻せそうにもない 


とゆうか、指を怪我している 


樹里は、保健室に行った 


手当てをするからだ 


保健室は、シーンとなっていた 


樹里は、勝手にばんそうこうを取り出して、指に貼った 


そして、保健室を出た 


もう、樹里は帰ることにした  


さっさと靴を履いて学校を出た 


樹里は、一つ目の信号にさしかかった 


樹里は、車が通ってないため、赤なのに 


わたってしまった 


そして、横断歩道の半分位の所で 


急に、車が1台きた 


「えぇ!」 


樹里は急いだ。 


だが、樹里はその車に、 


ひかれてしまった・・・ 


樹里は、目を覚ました 


すると、そこは、いつもの自分の部屋のベッドだった