続きです
◇「よーし!」の件。
実はうっすらと覚えておりました。
前のスタジオでの記憶。
そんなお話、した回があった気がする。
覚えていて下さって、嬉しかったです
褒めることはあれど 基本的に褒められ慣れていないので、
褒められたりとか嬉しいことを言われたりとかすると
照れてしまってドギマギしてしまって
挙句そっけなくしてしまうのは悪い癖だなと
最近よく感じることがあり、反省していますごめんなさい
覚えていて下さっただけでなく
普段使いして下さっているというのも、本当は
とても嬉しかったです
その他にも
「おいおいこの人すごくへきるさんに突っ込むな、と思った」笑
や
「へきるさんの楽しそうな雰囲気から仲の良さは感じてました。」
「ツッコミやへきるさんとの会話、どれも大好きです。」
などなど。
へきるさんとの濃厚な(笑)絡みについて
書いて来て下さる方が本当に多かった
その数々を拝見していて
2011年春に石川ディレクターから
喋りもできて台本の書ける人に入ってもらって
へきるさんの天然を
逐一突っ込んで欲しい、という依頼を受け。
初めこそ遠慮がちでおりましたが。
(今聴き比べると、
私が初めて加わったころのへきるさんはもっと(ちゃんと?)
およそ行きの声色をされているように感じちゃいました)
へきるさんも信頼して下さってか
日増しに 頻度高く、多数繰り出されるようになったボケを回収することができ
その任務は全うできたのかなと。
プラスして
せっかく私がさせて頂いているからにはと
(煩いことも少なからずあったとは思いますが)
他では見られない
可愛ゆすなへきるさんをお届けできたのであれば
本望です。
ディレクターの軽過ぎる返事に目が
となっておりますが。
撮影はもちろん
へきる姫です 感謝
大切な'記録'ですね
番組にはリスナーの皆さんから
色々な人生の一大事をおたよりで送って頂くことも多く。
その都度、へきるさんと一緒に真摯に向き合ってきましたが。
思い返せば
私事ではありますが
前の前の一人暮らしの家からスタートし。
その後2回の引越し、結婚、
妊娠、出産、、、と
私の人生の大きなイベントは
みたいラジオ、へきるパークと共にありました。
私にとっても かけがえのない時間でした。
リスナーの皆さんからも
いつもたくさんのパワーを頂いていましたよ。
本当に感謝感謝です
関わって下さったみなさま
出逢って下さったみなさま
本当にありがとうございました
どうかお元気で
番組でもお話しましたが
「へきるパークへようこそ!」というパークや
みなさんと作ってきた各アトラクション
これまでのラジオと違って
何度でも聴ける配信
’この場所'は
守りさえできれば
この先も残って行きますし
'この場所'さえあれば
またいつでも集うことはできます
番組は離れますが
離れたところからも
これからも変わらず応援しています
次回からの
新生・へきるパークも
どうぞみなさま 宜しくお願いします
10年半、本当にありがとうございました