おはようごじゃりまする
わ♡わ♡
やっぱり昨日はとっても面白かったから
視聴率上がるとおもってました~
視聴率
チェ・ミンス、イ・ジュンギ無罪証言「大逆転」・・・視聴率8.1%
『無法弁護士』の対立構図が完璧に覆された。 チェ・ミンスがイ・ジュンギの無罪を明らかにするため、重要な証人に出頭して一寸先を予測できない破格の展開で、今後のストーリーに対する好奇心を増幅させた。
特に、イ・ヘヨンがアン・ネサンの手下の実質的なボスだったということが明らかになり、視線を強奪した。 イ・ヘヨンはイ・ジュンギ-チェ・ミンスの殺害を指示して、悪の最頂点に位置した圧倒的オーラでお茶の間を占領した。 イ・ヘヨンの魔手が一体どこまで伸びているのか、付かず離れずの最後を知ることができない四主人公たちの争いがどんな結末を結ぶのか関心を高める。
最後までドキドキハラハラさせる反転エンディングで視聴者たちをホリックにさせた『無法弁護士』10回の視聴率は、ケーブル・衛星・IPTVを統合した有料のプラットフォーム全国世帯基準平均6.8%、最高8.1%を記録した。また、tvNターゲット視聴者層である20-49の視聴率は平均3.8%、最高4.6%を記録した。これによって世帯とターゲット基準の両方ケーブル - 総合編成を含む同時間帯1位を占めており、無法パワーを誇示して、週末テレビ劇場を平定している。(全国世帯基準/有料プラットフォーム/ニールセンコリア提供)
去る10日(日)放送されたtvN『無法弁護士』の10回は、お互いに向かって鋭い爪をさらけ出して暴風前夜のような緊張感をかもし出し、チャ・ムンスク - アン・オジュがついに分裂を起こし、視聴者の注目を集めた。
特にアン・オジュがポン・サンピルの無罪を立証するために証人として出て、視聴者たちをびっくりさせた。 これらの関係がどんな変化を結ぶか新たな転換点を予告し、好奇心を増幅させた。
この日チャ・ムンスク-アン・オジュは、絶えずお互いを挑発して時限爆弾のように爆発するような葛藤が最高潮の状況まで駆け上がった。 自分を絶えず押さえているチャ・ムンスクにアン・オジュは「もうこの程度のことは私が知って処理する時にもなっていませんか」と苦い変な笑みを流してぞっとさせた。 しかし、このようなアン・オジュの挑発にもかかわらず自分の本音を徹底的に隠したチャ・ムンスクのポーカー・フェイスが見る人々を緊張させ、劇の緊張感を増した。
アンオジュはチャ・ムンスク行動に変化が起きたことを感知して彼女を注視した。 チャ・ムンスクのまた他の手を直感したアンオジュは真偽に向けてポン・サンピルを訪れたが、予想できなかった正体不明の黒い群れが二人を襲って耳目を集中させた。 アン・オジュは瞬間の危機を免れるためにポン・サンピルと一時的協力を結び、以後ポン・サンピルは「私たち二人を殺すためにこんな仕業まで行った人間、それが誰か。 私はちょうど一人しか思い出せない」とチャ・ムンスク-アンオジュの間を妨げた。
そんな中、この全ての事件の頂点にある人間がチャ・ムンスクという事実が明らかになり、衝撃を与えた。 さらに、チェ・デウンの手下グォン・マンベがチャ・ムンスクの秘密コネクションであり、ポンサンピル-アン・オジュの一挙両得を狙っていた魔の手が、チャ・ムンスクによって行われた事実が明らかになって身の毛をもたらした。 それだけでなく、チャ・ムンスクはグォン・マンベを通じて自分の指圧師として入ってきたママがチェ・デウンと関連した人物であることを直感、彼女の一挙手一投足を注視する姿で視聴者たちを緊張させた。
この中、アン・オジュはチャ・ムンスクが自分をキソン市長の座に座らせたビッグピクチャーに気付いて激怒した。 「チャ判事が、どうして私を市長に座らせたかのか。 私のお金、私の手足全部持って行って無くしてしまった」として、キソン市長当選と同時に、自分のすべての行動を統制して一文無しにさせるためという事実を悟った。
何より以後、チ・ェデウン殺人事件2次公判に先立って、ハ・ジェイが突発的な証人を申請し、その場にアン・オジュが姿を現し、お茶の間劇場を驚かせた。 さらに「ポン・サンピルは犯人じゃない」とし、会心の笑みを浮かべているアン・オジュと固い表情のチャ・ムンスク、そしてこのすべてを見守るポン・サンピル-ハ・ジェイの姿が描かれてひっくり返った状況と、これによって今後の展開がどのように広がって行くのか好奇心を高めた。
そんな中、ポン・サンピルの無罪を立証するためのハ・ジェイの孤軍奮闘と、自ら凶器に刺されたポン・サンピルの命賭けの賭博が目を引いた。 二人はノ・ヒョンジュが渡した助けの手と共に、アン・オジュの証人出席でチェ・デウン殺人の濡れ衣を着せられた事件の場を挽回できるか気がかりを増幅させる。
チェ・ミンス、イ・ジュンギの証人立った「犯人じゃない」反転
『無法弁護士』でチェ・ミンスがイ・ジュンギの無罪を立証するために証人として出た。
10日に放送された『無法弁護士』で、アン・オジュの挑発が描かれた。
先に、アン・オジュは自分以外にもポン・サンピルをまだ狙っている人間がいると気付いた。
その間、ジェイはサンピルの手術がうまく終えたという消息を聞いて喜んだ。 危機に瞬間自身を救ったサンピルを思い出した。 何が起ころうとも自分を守ると約束したサンピルの言葉を噛み締めながら「どうしてその時分からなかったのだろうか」として、自分を守ろうと努力するサンピルに感謝の気持ちを伝えた。 ジェイは「ポン弁は私にとって大切な人、これから私がもっと大事にする。これまでやってあげられなかったこと大事にすること」だとし、サンピルのそばを守った。 この時、サンピルが「本当だよね?」と目が覚めた。 ジェイは「ありがとう。生きてくれて」と涙を流しながらサンピルの顔を覆った。
サンピルはしばらく病院で過ごし、ジェイは再び事務所に帰った。 保険金関連のこと一部始終を知るために調査に熱中した。
チャ・ムンスクは、アン・オジュが報告もなく仕事を作っていると疑念、仇はきっと返すという意味深長な言葉を思い出した。 キソンが自分のものと錯覚するアン・オジュを警戒、「この程度のことは私が処理する時が来た」と述べたアン・オジュの言葉を思い出した。
病室に横たわっていたサンピルはアン・オジュを見るやいなや、驚いた。 アン・オジュの胸ぐらに摑み殺気立ってにらみつけた。 サンピルに「今回のことは私と関係がない」と、さらにサンピルを刺激し、サンピルは「たわごとをぬかすな消えろ」と話した。 アン・オジュは「私のように善良に暮らしなさい」と居直って出た。
アン・オジュは病院を出る通路でチョン・スンボムと出会った。 チョン検事はどうしてサンピルを訪ねてきたのかアン・オジュを疑い、今回の事件と関連あることを直感した。 アン・オジュは言い逃れ、チョン検事は「法廷で会わないことを望む」と警告した。
チョン検事は、サンピルを刺した犯人を連れてきた。 しかしサンピルは犯人を見ても「この人ではない」と嘘で彼をかばった。 犯人はそんなサンピルの反応に驚いた。 サンピルはチョン検事に「私が叔父を殺したと思うか」と質問、チョン検事は証拠からはポン・サンピルが犯人だが、アン・オジュがどうしてこの病室に来て行かれたのか気になると言った。 サンピルは「今回裁判よく準備しなければならないこと、私の弁護士がさらに考えられないぐらいの努力をする」とし、ジェイを信じた。
ノ・ヒョンジュはチャ・ムンスクをマッサージした。 チャ・ムンスクはヒョンジュに家族関係を尋ねたが、ヒョンジュは口を閉ざした。 チャ・ムンスクはヒョンジュを見てしきりに疑いを持った。チェ・デウンが死ぬ前、タイ女性を探し、これは韓国の女だったと言った言葉を思い出した。 すぐ近くのヒョンジュを見ながら"ママ、良い名前だ"と、ヒョンジュから目を離せなかった。 ナム・スンジャは「ここで見聞きしたことをただの一言でも流せば、ただではおかない」と警告した。
この時、アン・オジュがチャ・ムンスクを訪れた。 ポン・サンピルことで誤解があるだろうと、念のために来たのだとした。 誰がやったことか突き止めて報告すると言っており、チャ・ムンスクは「仕事終わっていない報告は挑戦」とし、許し求める振りをしないでと言った。アン・オジュはそんなチャ・ムンスクをにらみつけて席を立った。
サンピルは「誰が敢えてアン・オジュを、この姿このざまで作ったやつが」として復讐の刃を研いだ。 さらにアン・オジュの甘かった言葉を思い出しながら、これらがいずれも甘い夢だったことに気付いた。 チャ・ムンスクがなぜアン・オジュを市長に座らせたかも疑念、チャ・ムンスクとの関係はさらにひびが入った。
ジェイは裁判を準備、この時誰かから電話を受けた。「あなたが何の用件か」として警戒したジェイは、裁判長より緊張した様子を見せた。 ジェイはサンピルに「今日ポン弁が驚くことがある、私は無罪を明らかにしなければならない」として、意味深長な言葉を残し、サンピルはそんなジェイを見ていた。
チェ・デウン殺人事件2回目の公判に、新しい証人として前に出た。 証人の信頼度は職責だけでも十分に保障されるだろうと、アン・オジュを掲げた。 裁判長は動揺し、チャ・ムンスクは困惑した。 アン・オジュは「市長の名前をかけて申し上げる」として「座っているポン・サンピル、犯人でない」と挑発、チャ・ムンスクとの対立を予告した。
見どころはやっぱココだよね
きょうもよい一日を