オパンす( ^ω)








前回記事に顔文字の使用が無くて別人のようですとの指摘があった…あったけど、今後やはり( ^ω)マークは意味のあることなんかしてなさそうだけどその中では意味のありそうな場面で登場させるのに限定する。





えー、毎日投稿なのに記事がボリューミーという修羅の道を行かれたミソコスティーニさんの記事にもあった新ハナビについてオパン( ^ω)も書こう。





コロナ禍を生き残ったホールってのはやっぱ何がしかの奉仕の精神みたいなものを持っていた、そう言ってもいいかもしれない。普段から甘くないまでもイベで裏切りつづけるような御法度を犯さなかったとか平常のメインジマから金トロフィーくらいならちょくちょく出る、あるいはわかめちゃんもびっくりなスカート丈のコスチュームを女性店員が着ている、等々選ばれる理由が1%でも近隣ホールの中で高かった、その積み重ねで生き残ったのであろう。



新ハナビは言わずと知れた純A+RTの6号機の名機。ク⚪︎面倒臭いRB中の全リール2コマ目押しx3 x8回をクリアすれば設定①でも102%という下の甘さがやはり魅力。


今回はそんな激甘台ならベタピン放置、設定キー使ってなさすぎてなくした店ばっかだろとの世間のイメージに一石を投じるべく今を生き残った優良ホールでのちょい打ち新ハナビの合算データは設定①からどの程度離れているのか?を先月5月のデータを使いながら見て行きたいと思う。





まず累計ズドン!




こんな感じ。



まずはボーナス確率。


公表値↓

※数値関連はぱちガブさんからの引用



おパン( ^ω)↓


①ですやん。




まだまだ挽回の余地はある。15000G程度の試行でボーナス確率が収束しないことなど累計データ好きなディスクアッパー達には常識。



次偶奇、BB中斜め風鈴。




オパン( ^ω)



①ですやん。圧倒的に。



次、試行回数は正義。通常時の設定差小役。




おパン( ^ω)



①ですやん。紛うことなく。




最後、設定差大きめだがサンプルが取れない難しい要素、RT1.2中比率。


花火チャレンジ(RT1)



花火ゲーム(RT2)



オパン( ^ω)



①ですやん。完全に。




最後ペイアウトも


101.5%


ということで



バケ3回に1回は1ミスってしまうのを考慮するとやはり完全なる設定①。



やはりどこもかしこもベタピンとムックということでやはり102%とはいえ存在が奉仕台の平常営業に①以外などほぼ皆無という当たり前のことが当たり前に数値として可視化された…





唯一!




ど平常平日から

バラの一台に設定⑤しれっと入れてくる46-52店だけは別格。平日から客が入ってる店ってもうここだけ。





まぁ①と分かっていても面白くてチョイ勝てる。今後もチョイ打ちは続いて行きそうだな( ^ω) みんな新ハナビ打とう。



じゃオパンオパン( ^ω)