12月24日は聖なる日なので、それにふさわしいネタを少々。
Christmas とは、 Christy mass(キリストの降誕を祝うミサ)がChristmasになったそうです。
では、X’masとはなんぞやということですが、これは世にも恐ろしい黒ミサを表します。
Christmas: キリスト降誕祭
X’mas: バビロンの魔王ニムロデ(=バアル神、モロク神、サタン)の降誕を祝う黒ミサ。Xはニムロデの象徴。
要するに、ユダヤ悪魔教とはニムロデ崇拝のことで、彼等が異民族ヒクソスとしてエジプトに侵攻して、エジプト第15王朝、第16王朝のファラオとして支配した(その後、エジプトから追い出されてイスラエルに移ってソロモンの神殿を築いた後、ウクライナ辺りに移住。欧州各地に分散し、オランダ、イギリスを経てアメリカに渡った)為、未だにその名残で1ドル紙幣にピラミッドとホルスの目(イルミナティのシンボル)が描かれているのです。
また、エジプトのオベリスクはニムロデの男根(ペニス)の象徴で、ワシントン、パリなどこれが立っている国は悪魔崇拝(人身御供)が存在する証。
さらに、フランス・フリーメーソンからアメリカ・フリーメーソンに送られた「自由の女神」は、ニムロデの妻であり母であるセミラミス(イシュタル神)の像で、以前は台座にフリーメソンのシンボルの「定規とコンパス」が刻まれていました。
アメリカ(やイギリスなど)がどの様な勢力によって操られ、戦争に狂奔してきたかは想像に難くありません(キリスト教、とりわけバチカンはユダヤ悪魔教の侵入を許しているというようりもむしろ、奥の院が悪魔崇拝の二重構造と疑わざるを得ません。キリスト教が南アメリカや東インド会社、北アメリカなどで先住民の大虐殺や奴隷貿易、過酷な植民地支配を行ってきた史実から、悪魔崇拝が介在していることは歴史が証明しています。また戦争よりも遙かに残虐な大量虐殺を行った「共産主義」もユダヤ悪魔教が生み出したものなのです)。
聖職者(性職者?)による小児異常性欲(実態は人身御供の悪魔儀式)が度々露見しているのもおぞましい限りです。
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿4 ― 聖婚儀礼(2)(「シャンティ・フーラの時事ブログ」より)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=180729
ヒクソスという民族(「Legacy of Ashesの管理人」の掲示板より)
https://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3917
オカルトを馬鹿にするなかれ(「Legacy of Ashesの管理人」の掲示板より)
https://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/4075
なお、ヒトラーがロスチャイルドの血流(ハーフの半分のクォーター)であったことが露見していますが、ナチスは何故か、フリーメーソンの実態を暴露した古典的名著 シスター・マリ・エメリー著「L' Elue do Dragon(邦訳名:悪魔に愛された女)を発禁処分にして大量に回収して焚書にしたことから、英米と敵対したナチスもまたフリーメーソンであった疑いが濃厚です。
戦争とは、陰謀勢力が敵対する国家に分かれて扇動し、軍需産業を潤して庶民の富を支配層に吸い上げるだけでなく、戦争の殺戮によってサタンに生贄を捧げる行為でもあるのです。
人為的なビルの解体ショーによってビルごと人を焼き殺した911も、モロク(バアル神)への人身御供の儀式殺人と見て間違いないでしょう。その後、テロとは何の関係もなく、大量破壊兵器もなかったイラクへ侵攻したのも悪魔崇拝者の所業です。悪魔の国連の決議による経済封鎖によりイラクへの医療品の供給が止まった為、十分な医療が受けられずイラク戦争が始まる迄に150万人もの何の罪も無い国民(多くは女性や子供)が死んだと言われています。