子連れでアンコールワット ④ アンコールワット | 子育てとアンチエイジング in バンコク

子育てとアンチエイジング in バンコク

タイのバンコクでの子育てやアンチエイジングについて諸々を綴ってきます。

1日目、ランチはクメール料理レストランで。


素敵な雰囲気のレストランです。


食事も美味しいですが

ココナッツが多く使われていて

マイルドな感じです。



あまり辛くないので

子供達も食べられますが

独特な風味があり

なにせ偏食の長女は

ほとんど食べず・・・汗

 

「おい、こら!!世の中には、ご飯が食べられなくて毎日お腹を空かせている子供もいるんだから、好き嫌い言わず食べなさい!」

 

って、説教たれたい

ところではありますが

楽しい旅の思い出にするため

そこはグッと堪えますあせる



そんなこともあろうかと

子供には

バンコクから持参していた

おにぎりとパンを与えました。


備えあれ憂いなしウインクラブラブ

 

 


そして、昼食後

ホテルで休憩した後

いよいよ

アンコールワットです音譜

 


この水に映るアンコールワットが

撮影ポイントらしいですカメラ


水は、実際近くに寄ると

どろの水たまりのように見えます。


しかし、写真だと空の青さが反射して

素敵に写ります。

 


そして、人見知りの長女も

半日一緒に過ごしたガイドさんに

慣れたらしく・・・


第一回廊に入ったあたりから

「アンコールワットのサバイバル」片手に

ガイドさんを質問攻めに(笑)


隣に、ずーっと、くっついて

「これは何?」「どうして?」と。


まあ、しつこいあせる


ガイドさんはタジタジ汗

親は苦笑い汗

 


地獄絵図の彫刻のところでは、

 

↓地獄に落とされている場面

 

↓舌を抜いている場面

 

我が子 

「(主要キャラ以外を指しながら)

この人は誰?」


ガイドさん 

「エンマ大王のスタッフです。」



我が子 

「じゃあ、この人は?」


ガイドさん 

「エンマ大王のアシスタントです。」

 

雑な返し(笑)。



 

その後、サンセット鑑賞に

プノン・バケン寺院へ行ったのですが

ガイドさんも我が子の「なぜなに攻撃」に

疲れたのか…


「あっちでサンセットが見られます」と

私達に指示した後

少し離れたところで

日本人女子をナンパしていました(笑)



 

ガイドさんお疲れさまでしたあせる

ありがとうございました照れ