戦闘地域では掃海できないとか、腰抜けが言い張ってるんだが。
そもそも、2015年に制定された安保法制は、ホルムズ海峡危機を例として成立した法律です。
石油が不足する事態が、日本の存立危機事態でなけりゃ、2015年の安保法制は一体何なんだって事になります。
存立危機事態だと高市君が宣言しさえすれば、海自は護衛艦や掃海部隊を送ることになるですよ。
それを今回、高市君は、存立危機事態じゃないと言ってしまってるので、海自は動かなくてほっとしてるんじゃないかと。
海自はそれで良いんですかね?
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最新「無人システム」が使い物にならない!? 米軍の掃海部隊がボロボロな理由 機雷処理で“世界屈指の海自”に白羽の矢が立つ日
4/28(火) 21:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff071dc859cd2a0deef5831cb70157ffb6eeec4?page=1
ホルムズ海峡の封鎖と掃海問題
2026年4月後半時点で、ペルシャ湾のホルムズ海峡では、イランとアメリカの双方が、関与する船舶を封鎖の対象とするという複雑な状況になっています。
ただ、そのなかで一連の軍事衝突の発生以来、米軍艦艇がホルムズ海峡に進入した主目的が、機雷除去の準備としての海域の安全確保である点に注目すべきでしょう。
各種報道によれば、4月初旬からイランがホルムズ海峡一帯に機雷敷設を実施した模様です。
今後、停戦合意が果たされて民間船舶が通行可能になっても、機雷が存在していては意味がないため、掃海を実施するのは当然の判断です。
また同時に、掃海範囲を拡大することで、イランが再び機雷敷設しにくくすることも狙いに含まれます。
この掃海作戦に際して、トランプ米大統領はSNSで「世界各国のため、ホルムズ海峡の機雷を一掃する作業を始めている」と投稿し、同盟国や関係国のシーレーン確保を名目とした行動であることを強調しています。
実際、4月中旬時点で、アメリカ海軍はミサイル駆逐艦「フランク・E・ピーターセン」と「マイケル・マーフィー」の2隻を、掃海任務の一環でホルムズ海峡に投入したと発表しています。
ただ、ミサイル駆逐艦には掃海能力はありませんから、この動きは周辺海域の安全を確保して、続く掃海部隊の護衛に就かせるという判断なのでしょう。
しかし、実際に掃海を実施するとなると、アメリカ海軍には容易に乗り越えることが難しい壁に直面しそうです。
米海軍最新の掃海システム
アメリカ海軍では長らく、木造船体をFRPコーティングした船体を持つアヴェンジャー級掃海艦を運用していました。
しかし1990年代初期に就役した老朽艦であるため、退役が進み、2025年に一挙4隻が退役した結果、現在では、全14隻のうち4隻しか残っていません。
これに代わって掃海の中核を期待されるのが、インディペンデンス級沿海域戦闘艦(LCS)です。
このLCSに「MCMパッケージ(Mine Countermeasures:機雷対抗)」と呼ばれる無人機材のコンテナ・モジュールを搭載することで、掃海部隊を構成するのです。
このパッケージの最大の特徴が徹底した無人化です。
これまでのように磁気や音響を抑えた掃海艇が機雷原に進入せず、掃海艦が安全な場所から無人機だけを機雷原に送り込み、機雷の発見から処分まで無人で実施することが可能です。
手順としては、まず母艦となるLCSから発進した自律航行可能な無人ボート「CUSV(Common Unmanned Surface Vehicle)」が、指定海域の機雷を捜索します。
また必要に応じて、「ナイフフィッシュ」と呼ばれる無人潜水機が沈底機雷の探知と識別をします。
一方、これと平行して多用途ヘリコプターMH-60Sが、レーザー式機雷探知システム(Airborne Laser Mine Detection System:ALMDS)で機雷を探知し、航空機搭載機雷処分システム(Airborne Mine Neutralization System:AMNS)で処分にあたる、という多層的な構成になっています。
米海軍の掃海能力がもたらす日本への難問
アメリカ海軍のMCMパッケージの最大の利点は、従来のようなダイバーなどを危険にさらすことなく、完全な無人環境で機雷を発見、処分できる仕組みにあります。
同様のシステムは現在、イギリスや日本でも導入が進んでいます。
しかし、実際には悪天候時にはCUSVの発進と回収が困難であるほか、戦場という環境下では母艦と自律航行する無人ボートやヘリとのあいだで必要な大容量データの通信安定性が確立されていません。
米戦争省(旧国防総省)の運用試験評価局の報告書でも、2026年3月時点で「実際の機雷戦環境で信頼性が保障されない」と手厳しく評価されている状況です。
まだ掃海には有人技術による従来型の作業が不可欠なのです。
実際、報告書にも、現状ではLCSとMCMパッケージ運用は、アヴェンジャー級のような専用の掃海機に比べて機能が限定的と明記されています。
これを裏付けるように、今年(2026年)4月には佐世保基地(長崎県)配備のアヴェンジャー級掃海艦2隻を急遽ペルシャ湾に派遣する動きが報じられています。
開戦以来、イランが大規模な機雷敷設を実施した動きはありません。
実際には、夜陰に乗じた漁船や小型舟艇による散発的な敷設で、その数も数十個程度と見積もられています。
しかし、アメリカ海軍の掃海能力がかなり低調である現状を鑑みると、充実した掃海部隊を持つ日本に「掃海支援」を要請する可能性はかなり高いと思われます。
湾岸戦争後の1991年に派遣されたペルシャ湾掃海部隊の時より危険な状況下での決断となれば、日本では大きな政治問題になることは避けられないでしょう。
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さて、米軍の掃海部隊では手に負えないとか手不足になると言事で、アメリカに日本に要請したらどうなるんでしょ?
存立危機事態じゃないのでやらないよって断れます?
そしたら、間違いなく日本は、アメリカの引き金による、石油危機に陥ると思う。
何度も言うが、最大の敵は中国とかロシアとかイランじゃなくて、アメリカです。
なので、アメリカを本物の敵にまわしてはならんのですよ。
日本は関与するチャンスをずっと逃してるので、要請を受けたときに、そのチャンスを逃しちゃならんと思う。
逃げ続けてると、それこそ日本は「詰む」と思う。
ネット民のコメント
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ホルムズ海峡封鎖で海自の派遣が話題となっている。先の大戦での日本の敗因の1つは機雷と潜水艦による通商破壊。戦争後も大量の機雷が残され、そのため海自は掃海に注力せざるを得ず、世界最高水準の掃海能力と言われてきた。。
とはいえその能力は大戦期の機雷に対するものであり、湾岸戦争後の掃海活動で最新の機雷への対処には苦労したらしい。
イラク戦争終了後に自衛隊が掃海を行なっていたけど、それは機雷設置国であるイラクの承認の元で行なっていました。
これは、国際法上、戦時においては機雷の設置は一定の条件下で認められているから。
今回も自衛隊による機雷の除去にはイランの承認が必要です。
中東に配備されているLCSはわずか3隻であり、アーレイバーク級駆逐艦の掃海能力は限定的。ペルシャ湾の完全掃海をやろうと思えば米海軍の能力では全く足りていない。NATO各国の掃海艇や日本の掃海艇を呼ばなければタンカーなどが安心して通航出来る状態など作れないでしょう。
現実問題、停戦合意後にホルムズ海峡の開通を迅速に復旧させることは、イランにとっても利益のあることだと思うよ。
あと、停戦合意があれば無人機の大容量通信自体はできると思う。
だが、確実性を見るならば、手が必要と読む。
だからジブチとかに派遣するとかしたくなるのよね。
LCM+MCMのパッケージ運用が専用艦艇の能力よりも見劣りするにも関わらず、世界中でこの種の無人アセットの開発が止まらないのは、機雷処理に伴う人的損失を許容できなくなっているからだ。また、LCSのような専用艦艇を用いないのも、機雷処理の環境が戦場となり、例え能力が優れているとしても自衛力のない専用艦艇では動く的にしかならない現実がある。
充実って言っても海上自衛隊の掃海艇の数はかなり減ってきているよね。「もがみ」型護衛艦に肩代わりさせようとしてるけどあまりうまく行ってる話は聞かないね。まぁそれでも米海軍を上回るんだから米海軍はちょっと掃海に関しては力抜きすぎだね。
なぜ機雷を設置することに至ったのかです。私は核保有国が他国の核保有を認めないということに違和感があります。世界は戦勝国のものではないし世界に生きる人間は平等でなければいけない。米国人だけが特別ってことは絶対にありません。そう考えると何故イランに攻撃したのかがわからない。トランプさん中心で世界を運営するのは厳しいでしょうね。
海自の掃海艇を米海軍に貸与して、あっちに掃海任務にあたってもらえよ。
日本が他国の戦争の手伝いをする必要も無い。
『いやいや、ホルムズ海峡の問題は、日本にとって存立危機事態と言えるほど重要な問題だ』とか言うのなら、海自だけでなく米海兵隊に代わって陸自も地上部隊を投入し、ドローンなど陸上からの攻撃を排除するんだな。
政治的にアメリカが相談もなく単独で望んだ戦争に介入する気は全く無いに等しい。
利をこの戦争から得ることはしたくない、だが米国の尻ぬぐいで命をかけるのはどうかな??
それでは「お願いしますじゃないか??」 まっその先に話は進んでいるようですがね
ホルムズ海峡に機雷なんて自分の首を絞めるようなことをイランがするんだろうか?実際には設雷されてなくても、機雷があるかもしれない、という疑心暗鬼で海峡が閉ざされてしまう。厄介な兵器です
米からの依頼なら、掃海艇派遣の見返りは何だ?
ただ日本のシーレーン確保では政治力がないよ。
米からの輸入防衛装備品半額くらいの勢いで交渉しないと。
以前中東に派遣されたときは、掃海技術が遅れていたそうだけど、いまは良くなってるのかしら?
機雷を魚雷で撃てないのかな?
強力な3Dスキャナーやソナーを駆使して魚雷使えば安全で早いと思うんだがな。
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