やっぱりベトナムはなかなか難しい。

社会主義国ってのはやっぱりそうなのかな?


そんな中、

この店、いわゆる、『口専』。


バンコクのスクンビットにもチャワラーという口専の店がある。昨今バンコクのMPは肩身が狭く。廃業に継ぐ廃業の嵐だが、チャワラーは口専であるがゆえ、長生きしている。


昔は老婆の舘であったが、最近ではチラホラ若いのが混じってさえいる。

ただ当たるか当たらないかは運次第。


ベップリーのハワイみたいな感じかな。


また、余談が挟まってしまったが、話を戻すとこのホーチミンのスターキングは、どうやら韓国人の経営のようだ。ベトナムには日本人よりも韓国人のほうが圧倒的におおい。

韓国人街すらあるくらいだ。


嬢は、教育が行き届いていてマナーが素晴らしい。韓国クオリティである。


しかし、僕的にはマニュアル通りの展開でなんかつまらんかったが、結論が先にわかってるほうが安心という方にはオススメできる店かな?