この店は、最近の都内の出店としては良心的な店であると思う。
値段の設定もお安めだ。まぁ、近隣の店に合わせた説もあるけどね、、、
であるならば、ホスピタリティの方も期待できるのではないか？と思った。
タイ古式マッサージにせっかく行くのならばやはりホスピタリティというのは重要な部分だ。
今、都内や横浜のタイ古式マッサージ店でホスピタリティを感じられる店というのはほぼ皆無。
なのでそれ目当てで行ってみた。
今僕が知っている限りで、ホスピタリティ満載の店というのは茨城県まで行く必要がある。
なので、最近はご無沙汰している。茨城県も行ってみたい気持ちは十分あるのだけれども、スケジュール的にかなり困難になっている。
さて、初訪問、現地の古ぼけたビルの前に立った。
テナントはかなり古いビルでしかも2階にあった。古い狭い階段を上がると右側に鉄のドアがあり、そのドアを開けると更に右側に木製の扉があり、その扉を開けると小さな待合があり直ぐそばが施術のスペースとなる。かなり、小さな店だった。
初見なので、様子見のコースにした。オイルコース６０分、５５００円なり。
安い。今時、茨城でも７０００円スタートが一般的な店でこんな安い店ないのだ。
５５００円を払うと、嬢は３人のようだ。担当になったのは一番若い、すこしふっくらした嬢だ。
ふっくらした体系を隠すために緩めの服を着ていたので初めは全く気付かなかったが、だいぶ大きなメロンだった。
待合室ではまぁまぁ、ギリギリ及第くらいのホスピタリティだった。そうそうい施術に案内された。
かなり古いビルなので窓ガラスから隙間風が入ってくる寒い部屋。
嬢は２９歳と言っていた。まぁまぁ、タイマッサージ嬢としては若い方だと思う。
逆に日本国内ではそれ以下の嬢など期待してはいけないくらいの雰囲気になっている。
いつの間にかホスピタリティのことをすっかり忘れてしまって、嬢のペースに引き込まれていった。
なぜなら、嬢がドスケベだったのだ。
うつ伏せの時から、チョンチョンと触ってきたり、ポジションチェンジを嬢の指でしたりと、、まぁまぁな楽しい嬢ではあったのだが、２０分くらいのうつ伏せの後、早めの仰向けになった。
仰向け直後、
嬢は左手でジョイスティックをギュッ～っと握りながら、右手で５本の指が立った。
僕は指を３本立てて打診するも、
嬢はジョイスティックを巧みに操作しながら、５本へと操縦していく。
僕は、５本出すけど、全裸になるように交渉した。
嬢はブンブンはなしだけど、全裸になると承諾した。
嬢は上から脱いでいった。ふっくらした体型を隠すためか緩い服を着ていたが、脱いだらかなりの大きいスイカがなっていた。
ただ、おなかもそれなりだったが、、、、、
下のスパッツを脱いだら、Pナシだった。スパッツのみのノーパン状態だった。ブラ有、パン無って、
その逆なパターンのブラ無パン有はまぁまぁ経験あるけど、斬新なスタイルにちょっぴり狼狽。
下の裂け目を触ると、その時はドライだった。
僕は上のスイカに集中した。かなりのサイズで楽しめた。
そんな、嬢のスイカを堪能していると、、、
しばらくすると暗闇の施術室、、、といってもカーテン越しなだけでカーテン一枚先には他の嬢達がすぐにいる。
音の雰囲気でその先の様子がすぐにわかる状況の中で、嬢が指を一文字にして口のところで立てて、音を立てないで静かにしての合図の後、嬢のほうから、僕の手を取って嬢の下の割れ目に手をやった。
すると、実に『トローッとねっちょり』ネバネバなクラック。
嬢は何も言わずに僕の顔をずっとみながら、どう？みたいな表情だった。
その表情を見ながら、僕は快楽の頂点に達すると思わず、声を出しそうになると、嬢は僕の口を必死に抑えて声を出させないようにして、果てた。
