この店は、僕はブログでこそ書いていないものの実は以前からよく通っていた店である。しかし、ここ最近においては僕のお気に入り店であるインティラの代替店としての役割くらいにしかなっていなかった。というと単にその程度と思われてしまうかもしれない。

 しかしながら、この店には驚きのポテンシャルがある店でもあると僕は認識している。にもかかわら、めっきりご無沙汰していた。(ゴメンちゃい!)

 

 もう二年以上は行ってなかった。行っていなかった理由は、基本的に嬢の平均年齢が50以上だったからというのがあるかと思う。ただ、名誉のために言っておくとマッサージの腕前はすこぶる良い方たちだとは思う。あとは単にインティラをごひいきしてしまっていたということと、あとは去年は仕事で半分は日本にいられなかったからである。

 

 

 

さて、今回の凸の内容の前に初めてインした日のことを少しだけ書き残しておこうと思う。

今までこの店のことを書いてこなかったので、贖罪の意味も込めて。

 

 

時は十年以上遡る。

あの日のことを未だに覚えている。忘れることなど出来ない。

 

このブログのシリーズにしている『過去に実在した仰天エステ店』ネタで書こうとかと思ったことさえあるくらいだ。それくらいの仰天ぶりなのだ。

 

 

初めてインしたその頃というのはだいぶ昔ではあるが、ここに在籍していた嬢というのはたいていが50代くらいの嬢がメインで1人だけ30代になりたて位の嬢がいた。

 

その嬢は今は見かけない。

 

その一番若い嬢が担当してくれた。施術は極めて匠級だった。足裏から鼠蹊部に滑り込むような忍び込む指先の感触が素晴らしかった。

 

この嬢は極めて健全で、しかしながら、生殺しされても施術が効いているからそんなのはどうでも良かった。

 

異変が起きたのは施術が終わり、嬢が一旦退室した後だ。

 

どこに潜んでいたのかはわからないが、この若い嬢よりもさらに10才は若い女の子が入って来て、年で言うと20歳くらいが、ピチピチムチムチタイギャル的な女の子がいきなり施術スペースに入ってくるやいなや、その場で着ていた衣服を突如として脱ぎだしたのだ。

 

あっと言う間に、スッポンポンになっていた。

 

正直、この展開についていけずになんのこと?っというかんじで半分放心状態だったが、この時点でバックヤードに引っ込んだ三十代のほうの若い嬢は、マッサージ自体は匠級で施術には満足していたのだが、如何せん健全で終了したので僕の愚息はフル硬直状態で天を仰いで脈打ってさえいて、一体いつになったら落ち着くのかといった状態であった。(まぁ、それでもそれだけで満足していたので、それだけで帰るつもりではいたんだけどね。)

 

その施術してくれた三十代の嬢がバックヤードにはけた直後に、さらに若い別の女の子が入れ替わりで入って来て、突然バトンタッチしたかとおもいきや、その瞬間、電光石火の早業で全裸になったのだけれども、その早業ときたら、まるで5倍速の動画を見ているようで、千手観音菩薩像のように腕が何十本にも見えた。

 

一瞬、なにこれ?ともおもったのだが、、、

もうこうなると、展開としてはドッキング以外にあり得ない。

 

 

案の定、その全裸タイ女子は僕の上に乗ってきた。

 

ここまで来たら、僕にとっても異存はない。

なにしろ、この健全施術に満足感はあったけれども、愚息は大暴れしてフルマックスで天を仰いでいたのだから。あるいは三十代の嬢は健全のみでバトンタッチで別嬢がセクシーサービスするシステムだったのか?そのときはこれが本当の特別今回これっきりのサービスだとは知らなかったのだが。。。

 

そうなってくるとこちらとしてもこの20歳位の若い女の子の官能的な体を堪能したい。でも、よせばいいのに、いきなりスボッてしまった。というよりは、女の体に体重を預けると女が湿っているのもあるけど、足を広げて無防備でいるし、かつ、自分自身もフル硬直しているものだから、意図していなくても自然と洞窟内にインしてしまうわけだ。

 

女は、もうどうにでもしてくれと言わんばかりに無抵抗で、下の方も無抵抗に奥の奥の方まで簡単に入りっ放しだった。洞窟の奥の終点の部分にあった部位の突起状の形状まではっきりと感覚として分かる。その突起部分に僕の愚息の尖端部が絡め合い、得も言われぬほどのヌメリ具合ですんなりと奥の方まで侵入していく。それに適度な締付け感とヒダ感もあり、まるでタコの吸盤のような吸い付き感も味わう事のできる近年稀に見る大名器ぶりだった。そして、天然の温かい愛汁がねっとりと飛沫たつ。

 

 

女は喘ぎ声こそあげないので、ブース内は静寂の中にあった。

しかし、挿入時の顔の表情は女の野生の部分を露わにするほど快感を直接表現するような崩し具合だった。こういうのを、一般的に『恍惚』とでもいうのだろうか?

 

 

よくよく見れば、女の顔は美しかった。20歳そこそこの妖艶ぶりではなかった。

 

女は挿入から瞬く間に快楽の絶頂に到達していく様が良く解った。

女の痙攣をみたら、僕は安心してそのまま放出した。

 

その瞬間、女の体内で僕の脈打つ肉棒に合わせて、女の痙攣もそれに合わせて連動して動いていた。

 

 

帰る準備をしていると女は僕に手を出してチップを要求してきた。

 

僕は財布の中に残った現金を全て手渡した。

 

 

 

これが、僕が初めてこの店に訪問したときに起きたことだ。

 

 

それから何度も通っているが、この20歳の女とはそれ以来会っていない。

 

 

 

なのでこの店はやはり、メインでは50代の嬢が活躍している。

かつ、健全店であることに違いはない。ただ、お誘いのある嬢もいるし、無い嬢もいる。

そういうことである。

 

 

この日僕は、50代の嬢でもよいから疲れを取りたいと思い臨店した。

 

健全で良いと、そうおもっていた。

 

 

すると、店内にいた嬢は若かった。20代後半位の嬢、2人だった。

これはこの店では異常事態といって過言ではない。

いつもは五十路の超熟嬢しかいないからだ。

 

まるでヨガインストラクターみたいな恰好の

1,全身白づくめ嬢

2,全身黒づくめ嬢

以上二名だった。

 

 

2,全身黒づくめ嬢が担当になった。

 

嬢の体はスレンダーだったが、凹凸ははっきりとしていた。推定ではFまではいかないかもしれないが、限りなくD以上、少なく見積もってもC、またはC++くらいだった。

 

肌の色はタイ人らしい茶褐色で色気を感じる。タイ人好きにはたまらない。

 

施術自体は淡白で健全を自で行くものだった。

うつ伏せから仰向けに変わる瞬間もタオルで隠して絶対に見ませんよタイプではあったものの、終盤その傾向ははっきりと変化する。プラス3kだった。

 

寛容度はそれほどよくはないものの、巨乳すきならたまらないボリューム感とソフトタッチの天然物に生唾ものだろう、

 

ちなみにお触りだけで、ペロのほうはダメだった。

 

小岩めぐりも悪くないだろう。