チャオプラヤー2の駐車場からバイヨーク・タワーの眺め
マッサージパーラーのチャオプラヤー2 。場所は、プラトゥーナムの裏
こちらはチャオプラヤー3、場所はピンカオのでかい交差点のあたり。
いまは、残念ながら、チャオプラヤーグループは、
チャオプラヤー1、後にJ-oneに改名
チャオプラヤー2
チャオプラヤー3
その全てがなくなってしまった。
J-oneがなくなったのは、まだ僕がバンコクにいた頃の話でたいして気にもしなかった。
なぜなら、チャオプラヤーグループの中でもJ-oneに関しては悪評がかなりあって僕はいかなかったから、なんの思い出もないからだ。
J-one、エンガラ、ハーレムといったら、知る人ぞ知るボッタくりMPだった。
でも、チャオプラヤー2とチャオプラヤー3がなくなったのは本当に痛い。
なぜなら、最高に楽しいMPだったからだ。
そもそも、タイのMPって要するにソープランドなわけだけど、どうやら戦時中に日本兵が持ち込んだシステムだそうだ。
日本のソープランドとの違いは金魚鉢から直接女の子を指名できる点だろう。
その金魚鉢がタイ最大級のものがあったのが、チャオプラヤー2だった。
その大きさたるや圧巻だった。総勢150名ほどの女性がいた。1階の入り口を入ると左側にその金魚鉢はあった。
金魚鉢の左側にはいわゆるサイドラインがいて、タマダーが真ん中で、右側に古式専門や熟女系が陣取っていた。
この店の特徴は、部屋に入って嬢と一緒に入浴、シャワーしてから、いきなり『おっぱじめる』のではなく、まずは、嬢がマッサージをしてくれて、ひとほぐししてから『コト』を始める点だ。
ピンカオのチャオプラヤー3の隣にあるバレンタイン。
これはいまもなお健在。よかった。
ベップリー通りのハワイ。安い昭和の匂いのする店で熟がメイン。
しかし、ところがどっこい侮るなかれ、根気よくチェック行動をしているととんでもない掘り出し物にあたることがある。
しかも、1300バーツ。
同じく、ベップリー通りのリビエラ。閉店。
初めて訪問した時、かつての恋人だった女性と瓜二つの方と出会った。
その時、一緒に撮った写真を今も大事にしている。(見せないけど、、、)
同じく、ベップリー通りのペットサイアム。本番可能な古式マッサージ店。閉店。
バンコクコージーが閉店した後、一番通った店だ。
同じくベップリー通り。ポンペット。閉店。
同じくベップリー通り。サイフォン。お化け屋敷ながら健在。
同じくベップリー通り。アンジェリーナ。閉店
これが、みんな大好き。バンコクコージー。閉店、。
同じくベップリー通り。
同じくベップリー通り。エビータ。こちらバンコクコージーグループ。
同じくベップリー通り。メリー。
こちらもバンコクコージーグループ。
あと、写真が残ってなかったが、ナンシーもコージーグループ。
交通渋滞の大変なベップリー通りへのアクセスで大活躍のセンセーブ運河のボート。
安くて、早い。庶民の味方。
ラチャダーの高級MP、ナタリー。閉店。再開の噂も!
同じくラチャダーの高級MP、シーザー。
ラマ9のキャサリン。
ラマ9のラ・デフェンス。
ラマ9のコロンゼ。ラマ9のラマ9ガイヤーンの帰りに良く行った。
スケベ椅子とか、マットローションプレイが名物のMP。
ラマ6とラマ1の交差付近にある。『ボタン』というMP。
BTSで行こうとするとNational Stadiumから歩いていくとすると多分15分くらいかな?
でもその価値は十分ある。裏切らない店。
90分と短いが、プレイ代が安い。
にも関わらず、若くて綺麗な嬢がわんさかいる。
地元のタイ男たちの憩いの場。
ここに行けば間違いない。
MPではなく、大型の箱形の古式マッサージ店で入り口で金魚鉢があり、好みの女性を選べるシステム。
好みの女性を選ぶわけだから、嬢からしたらスペシャルに持ち込みやすい。
ほぼ、スペシャルあり。断っても大丈夫。
僕が大好きな店でブログにもたびたび登場している店。スリラーウェイ。トンブリー地区のピンカオにある。前途のバレンタインの目の前。
これも大好きな箱形古式マッサージ店。ここも金魚鉢から好みの女性を選べるシステム。
場所がバーンケー地区なので行きづらい。