今、社内ではだいぶ厄介払いをされていて海外にほっぽり出されてばかりで、責任までかなり追求されて、そろそろいっちゃいそうな僕です。大した会社でもないのに、えばってるバカな上司がいっぱいいます。クタバレってか!(冗談。でもホント)
で、本題ですが、前々からブログでは書いてますが、ジャカルタにいます。
こちらはあまりタイマッサージというカテゴリーがないようです。
マッサージ自体が極少数のようです。
ないことはないですが、僕が所在しているような場所にはほぼないですね。
なので、残念です。
しかし、このジャカルタの街なんですけど、歩いてみると、不思議と懐かしい感じがします。
というのも、このジャカルタは20年前のバンコクを彷彿とさせます。
街の空気の匂い、屋台の雰囲気、街を歩く人々、通勤帰りの雑踏、夕焼け、朝焼け、朝靄、町並みそれ自体、色々なものがかつて20年前に始めてバンコクに降り立ったあの日のようです。
タイ駐在が決まったあの頃、僕は何もかも諦めていた。
人生なんのために生きているのか分からなかった時期でただの惰性で呼吸しているだけだった。
その頃の最悪な自分も思い出してしまうのですが、それ以上に懐かしい感じがします。
居心地が良いというのか、かなり好きに成りつつあります。
実は、定年して引退後はマレーシアのクアラルンプールに引っ込むつもりでいました。そのためにMM2Hビザもすでに取得してはあるのですが、滞在の必要はないビザなので、それはそれで持っていてジャカルタや他のインドネシアの地で最後の余生を過ごそうかとも思えてきました。ジャカルタもいいかなぁ?とそんなふうに漠然と思っています。
マッサージはありませんが、タイのMPのような店が、結構あります。日本人にはほとんど知られていない様子で、日本人観光客なんてぜんぜん見ません。
しかも、十代の若くても綺麗で肌のキメが素晴らしい。シルクのような肌触りで巨乳な女のコが日本円で4000円未満です。ジャカルタって日本語で最高って意味って辞書に出てますよね。
十代の娘がわんさか。
天然巨乳娘もわんさか。
しかもなんでもあり状態。
いわゆるNN し@$♯(バカ者!やめろ!)
そのことも二十年前のバンコクのようです。昔はバンコクにもかなり若い娘がいました。ちょっとグレーかもしれないのまでいました。今のバンコクのMPではコンドーさんが絶対です。(昔はえがったのぉ。(爺さん))
また、バンコクには人口巨乳はよくいますが、天然物は稀です。
MPの金魚鉢のひな壇で巨乳で選んだはずが、ブラを外したら、あらっ?不思議という嬢もいっぱいいました。あれっ!あれっ?あれっ?あれっ?
って言うやつです。
すごい手品を無料で見れます。
いまのバンコクは法的に19才以上で外国人は☓がつきます。ラオスとかカンボジアの女のコで摘発が続発しました。
で、いまのバンコクのMPでははいくら若くても20代後半からしかいません。
でも、ジャカルタはそんなことないです。超S級の若い娘が4000円未満だなんて、天国です。
えへへっ、結構良い思いしてますよ。
あとまだアメリカでも、日本でも公開前の映画見れちゃいます。反則?