休みが取れたので、バンコクに来ました。バンコクといえば、やはりマッサージに行かないとはじまりません。
と言っても今回は、人に会うのがメインなのでお遊びはこの一店舗で終わりそうです。
僕の好きな大型の箱型マッサージ店です。
MPとはまた別です。これはあくまで古式マッサージの専門です。
しかしながら、ちゃんとロビーには金魚鉢があり、若いオネェさんから熟女、超熟女、準スリラー(失敬)まで40人くらいかな?いました。
最近は地下鉄の延伸のお陰でアクセスが大分楽になりました。
昔はソンテオとかバイタクを乗り継いだものです。
それを思うと大分バンコクも発展しました。物価が高くなったものうなずけます。
さて、今回金魚鉢から選んだのは若くてそれはそれはナイスバデぇ〜なオネェちゃんです。腰付がたまりませんでした。(エロオヤジ本領発揮!)
ピッチピッチなチビTとこれまたピッチピッチなジーパンのオネェちゃんです。
もうこの時点でノックアウトされてました。
このオネェちゃん若いのにマッサージの技術は素晴らしかったのです。
なので、もうそれだけで満足だったのですが、まあ、またもや要らぬ交渉域に足を踏み入れてしまいました。
2000バーツでした。(それで察して!)
はじめの見た目は若くて綺麗でスレンダーでという感じでしたが、脱いだら野生の猛獣のようでした。
ワレメの深さといい、噴出する体液の躍動感から、地球誕生46億年の神秘というか、アダムとイブの足跡のようだった。生命感というか、生きてるってこういうことなんだって感じかな。
噴火口の奥深くに入り込むとそこは迷宮の館のごとく、これまでの人生の中で体験したことのない壮大なアトラクションのようだった。
ダメもとで、オッカンナイダイマイカップ?と聞くと、たぶん、マイダイと言われるはずが、返ってきた答えは意外やダイダイ。だった。
それまで中折れに近かったが、その返答を聞いた直後に遇息のやる気が起こり彼女の体内でスカイツリーのようにそそり立つと、その感触が直に伝わったようで彼女は驚きにも似た視線を僕に注ぐのだった。
そして、もう許可はもらっていたので遠慮なく、溜まりに溜まったブツを彼女の体内で30秒近く脈打って放出すると、その脈打ちで彼女のほうも果てた様子だった。
だから、バンコクは辞められない!
取り急ぎ、即レポのみ