やっと訪問できた。
来たい。来たい。と思いながら全然訪問できていなかった。
何度かは入る直前にダメになったり、そもそも閉店していて入れなかったこともあり、そういう不遇を繰り返しながらようやくその順番が回ってきた。
訪問時先客がいた。
どうやら近くの農家の人のようだった。
嬢が好きな野菜をおねだりしていたのだが、その野菜の作付けは今年は無いようだった。
休耕やら天地返しやら順序があるのだろう。よくわからんが、、、
さて、スタッフの入れ替わりは完全に済んでいるようで全く初見の方がお二人いた。
スケベさは以前よりは増しているかのように見えるが、依然としてチケット制の導入には変化が無いようだった。
しかしながら、この店に望むのは僕的にはホスピタリティのほうなので、そもそもそっち系を欲しているわけはない。
相手の方も、それなりのお年を召されているのでその意味でも必要なないお誘いだった。
まぁ、これが若いアトラクティブな嬢ならぼくも違う指令をだしたかもしれない。
その辺のことはお察しいただければ幸いだ。
この店にはやはり変わらずにいてほしい。家庭的で居心地が良い。ついつい長居してしまう。
やっぱりタイマッサージの本筋というのはこういうほのぼのとした癒しなのだろうなと再確認することができた。
目の色変えてギスギスそっち系ばかり追っていてはダメなんだね。
そんなところで今回は短いご紹介であえて終わりとしたい。
本当に癒しはここにあり。