以前にもこの店のことについて書いたことがあるのですが、

同じ時間なのにスタンダードコースとプレミアコースあって値段が違うのです。

 

かつてはレンタルルームでのサービスだったのですが、今は近隣のホテルでということになっています。

 

まぁそこまではいいのですが、HPの写真の嬢がそもそも存在していないようです。

 

以前は実在して、写真の嬢にちゃんとい会えていただけにとても残念です。

 

確かに以前からパネマジがあったことは間違いないのですが、それでも許せるのは写真の嬢が実在していたからです。

 

いまはそもそも写真の嬢が実在しない。

 

来るのはいつも中国人のさえない女(失敬!お前が言うなというご意見は分かってますが、、、)とタイ人女性ではあるものの、おばさんでこれまたつまらない容姿と体型の年増嬢だ。

 

種明かしをするとスタンダードがG有1回戦でプレミアがNN2回戦なのだが、金額が安いのにこの条件なものだから嬢は店から離れてしまうと推察する。

 

結果、つまらない訳アリ女だけが残る。

 

こういう飽和限界状態が巷の普通のタイマッサージ店にまでつけが回ってきているのが現在の状態のように僕には思える。特に都内のそれだ。

 

だから、言ってしまえば今のタイマッサージ店に魅力が無くなったきている。

 

15年前はそんなことは決してなかった。

 

いまでは全くの健全なしなしの横浜のタイマッサージ店でさえ、嬢はかなり自由にマッサージの委託を受けていて自分の裁量で気が合えば、云々チョメチョメということはよくあった。

いまでは完全にシャットアウトされていしまっている。

 

 

つい最近まで都内でもそういう雰囲気の店は多くあった。

 

しかし、いつのころからか都内でも嬢達の行為対応は改悪されてしまってきた。

 

その原因が何だろうかと考えたときに真っ先に浮かぶのはやはり客である我々が求めるサービスをあまりにも露骨に要求していたこともあるかもしれない。

 

そしてそれが嬢達の懐に入るものに見合わないと彼女たちが評価したのだろう。

 

結果として、今のような状態になったしまった。

 

嘆かわしい。

 

またいつか楽しいタイマッサージが戻ってくることを願うばかりだ。