GW中にようやく一日時間が取れたので久しぶりの茨城は坂東に行ってきました。

 

この坂東、最近の人気に乗じて新店ラッシュの店が多いのですがよくよく経営者を調べると都内からの出先機関が多いので僕としては、そういった背景の店はすべてパスです。

 

 

結局かなり昔から存在する『老舗?』に凸りました。

 

以前の嬢は別の店に移籍していることをかなり前から把握していたので新しい嬢がいることを期待しつつ入店した。

 

店名はこの際伏せておこうと思う。

 

これまでは表の入り口から入っていたが、今回は裏口にも看板が立っていて、ドアも開いていたので裏口から入った。

 

(好きなんです。裏口から入るのが、、、)

 

 

やっぱり新しい嬢がいた。

 

会ってひとつビックリしことがある。

 

かつて、僕がバンコクに駐在していたころに知り合って仲良くしていた方になんとなく面影が似ていて、ぼくとしては初見でもなんとなく親近感があった。

 

久しぶりに旧友に会えたような気がして話したくなってきたのだ。

 

聞けば、イサーンの出身だという。一言でイサーンといってもムックダーハーン県の奥地ということで彼女のタイ語は訛りも強くしかもラオ語まじりでゆっくりと話してもらってなんとなく、こう言ってるのかな?くらいの会話にしかならなかった。

 

実家は水牛を引くような農家だというがそれが嫌で学校を卒業すると同時にバンコクに働きに出たそうだ。

バンコクでも職を転々としもうまくいかず、結局は夜の仕事に従事するようになり、スティサンというローカルで外国人はほぼ来ないような現地のタイ人ご用達のバーで働いていた時に知り合った男性の誘いでマカオでカジノ客の相手をする仕事をするようになったという。

 

そこで『イノウエ』という日本人によくしてもらうようになり茨城に来たそうだ。

 

どこまで本当の話か分からないが、まるで昭和一桁な話を聞いてノスタルジックになってしまった。

 

 

マッサージのコースはいつものを頼んだ。

 

途中で彼女の指が立ったのだが、ぼくは彼女の生い立ちをしってしまったのでそんな気にならずに申し出を断ってしまった。

なんか申し訳なかったのだ。

 

普通のマッサージだけで良いと伝えたのだが、それでもなお彼女の手はぼくのデリケートな部分をマッサージし続けていた。

ゆっくりとだが、確実のぼくのデリケートな部分をとらえていた。

 

はっきりとそれと分かるストロークではなくゆっくりとやさしくだったので時間はかなりかかったが結局クライマックスにいたった。いわゆる誤爆に近い感じだった。

 

でも、そのほうがゆっくりとじっくりとやさしくじんわりとのほうがクライマックス時の快楽は倍増した。

 

都内の嬢だと、『早くいけ!コラッ!』とばかりに力任せに握力全開で握りつぶしてくるので痛くさえある。

 

でも、この田舎育ちの純朴な嬢は変に擦れてなくてかえって良かった。

 

僕はマグマが噴き出る際、彼女が驚くかと思ったが、意外にも彼女は確信でもしていたかのように落ち着いていた。

タオルを使って観念に後処理をしてくれた。

 

ぼくをシャワーを浴びて帰ろうと思ったが、彼女はぼくにここですこし寝て休んで行けという。

 

ぼくも休みだったので時間はあるし、30分くらいウトウトしながら休んでいた。

 

しばらく彼女も僕の横で寝ころんでいた。

 

タイ人あるあるである。

 

 

しばらくして彼女が『起きた?』と聞き、それに対して答えるとちょっと待ってといってその場を離れた。

 

どうやらシャワーを浴びている音が聞こえてきた。

 

僕はそれに続いてシャワーを浴びて帰るつもりでいた。

 

戻ってきた彼女は、全,裸だった。

 

服を着ているときは目立たなかったし、彼女の生い立ちを知ってしまった僕をオイタもしなかったので、彼女の体かいか程かもしらなかった。

 

しかし、彼女の裸.体は豊満そのものだった。

 

彼女は、僕がハッとおもうより先に馬乗りになってきて、タイ人女性特有の本気モードに入っていった。

 

こうなるともう男の僕からは止められないのは言うまでもない。

 

坂東、おそるべし